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コロナ太り脱却!痩せている人がやってる痩せ習慣7つ!これであなたも痩せ体質♡

こんにちは!ライターのmura2640です。

コロナウイルスの影響で、体を動かす機会が減ってしまい、体重もいつの間にか増えちゃった。また、免疫力をつけるためにと思って、食べ過ぎてしまうこともありますよね。

痩せている人がやってる痩せ習慣をご紹介したいと思います!
生活に取り入れて、理想のスリム体型を手に入れちゃいましょう。

食事

腸内環境を良くする食事をとる

腸内環境が良い人は排便のリズムが安定するので便秘になりにくいですし、太りにくい体質になります。善玉菌は腸の動きを整えたり食べたものの消化吸収をスムーズにしたりするだけでなく、免疫力の強化や腸内でのビタミン合成を行っています。 ビフィズス菌やバクテロイデス菌は、ヨーグルトやチーズなどの乳製品や納豆、キムチなどの発酵食品を摂ることで増やすことができます。特に、ヨーグルトは、自分の腸細菌にあったヨーグルトを食べることで効果があります。また、ビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖を摂ることでも増やすことが可能です。オリゴ糖はバナナや玉ねぎ、ゴボウなどに多く含まれているので積極的に食べるようにしましょう。

おやつは15時に食べる

1日でも、太りやすい時間と太りにくい時間があります。

「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質の働きに関係があります。「BMAL1」は、脂肪を溜め込む働きをしているのですが、時間帯によって、活動量が違っています。
明け方からだんだん減り始め、昼間には一番活動数が少なくなるのです。
そして、特に「15時」あたりに「BMAL1」の活動が最も少なくなると言われています。
そのため、実は「15時」が食べても一番太りにくい時間です。
「15時はおやつの時間」というのは、理にかなったことです。

おすすめのおやつは、
ナッツ
素焼きのものをセレクト。1日10~15粒ほどが目安。ビタミン、ミネラル、脂質など栄養が豊富。健康にうれしい作用があるオメガ3なども摂取できる。
ハイカカオ
ハイカカオとは、70%以上のチョコレートのことを言います。
カカオの苦みとなる成分「テオブロミン」には、血管や気管支を拡張して血流や代謝を高める働きがあり、利尿作用や脂肪分解作用などの効果もあるといわれています。またアンチエイジングに効果的なポリフェノールがたっぷり含まれている他、お通じが良くなったという声も良く聞かれます。

 

夕食は20時までに

夜は寝る3時間前までに食べるということを心がけてください。

夜は、カロリーが軽めの食事にしましょう。23時以降に食べるなら、ヘルシーなスープがおすすめです。どうしても残業で帰宅が夜遅くになってしまうこともあるはずです。簡単にできて、むくみ解消にも効く、トマトのスープレシピを1個ご紹介します。

トマトのホットスープ
調理時間5分 カロリー108g 塩分 1.7g

材料
レタスの葉1/2枚
トマトジュース190g
ウインナー1本
オリーブオイル少々

作り方
マグカップに材料を全て入れ、
電子レンジで1分30秒〜2分、加熱して混ぜる

マグカップに材料を入れて、レンチンで簡単に作れるので、私も良く作っています。

 

 

運動

朝、ベッドの上でストレッチ

午前中のうちに体を積極的に動かすと、その後5~6時間は代謝のよい状態が続くと言われています。朝、ウォーキングやヨガなど、20分程度行うことで、脂肪燃焼効果が高まります。

通勤通学中にストレッチ

電車やバスでの移動では、振動をうまく使って下半身を鍛えていきましょう!
まず、足幅を肩幅に保ち、振動に負けないよう下半身を安定させるよう意識します。
背筋を伸ばしてお腹に力を入れて、足裏に意識を向け、
振動で体が倒れないよう集中するのがポイントです!

お風呂に入ってストレッチ

あたたかいお湯に浸かると、血行が良くなり、からだの代謝機能と発汗作用が上がるため、高い運動効果が得られます。 また、筋肉があたためられることによってほぐれ、関節の可動域が広がることによって、運動に適した柔軟性の高い状態になります。

私も、お腹と足を中心にマッサージしております。
お腹は下に流すように、足は、足の付け根にリンパを流すようにしています。

本格的なストレッチは、よかったら下記サイトを参考にしてみてください。
お風呂で、1日の疲れを取り去るストレッチ|時間別ストレッチhttps://tarzanweb.jp/post-191415

寝る前にストレッチ

寝る前に、下半身を中心にストレッチしてください。
腕立て伏せなど上半身の運動をしてしまうと、眠れなくなってしまうので、気をつけてください。

 

終わりに

いかがでしたか?
今回は、コロナ太り脱却!痩せている人がやってる痩せ習慣

1,腸内環境を良くする食事をとる

2,おやつは15時に食べる

3,夕食は20時までに

4,朝、ベッドの上でストレッチ

5,通勤通学中にストレッチ

6,お風呂に入ってストレッチ

7,寝る前にストレッチ

をご紹介しました。
ぜひ、生活に取り入れて、痩せ型体質になっちゃいましょう!

 

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