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パパさん必見!もう悩まない!?ママさんが喜ぶ母の日のプレゼント特集

「あれ?母の日っていつだっけ・・・」
「まぁ自分の親だしちょっとずれてもいいか。今年も定番の花でいいかな~」

ちょーーーっとまーーーったーー✋✋
もう1人、大事な人を忘れてますよ!!!

こんにちは。ライターのhareです。
最近はコロナウイルス関連のことで頭がいっぱいなんじゃないですか?
私もそのことばかりを調べて、いつの間にか1時間経っていました(笑)

毎日ウイルスに気をとられて、
1年に1度の大事な日が迫ってきていることを忘れてませんか?

そうです。母のが迫ってきているんです!!!

「親にはプレゼントなんてちょっとしたものでいいし、そんな大事な日じゃないじゃん」
って思ったパパさんいませんでしたか?
今すぐ滝に打たれてきてください!(笑)

言われてみれば日本の男の人って、
プレゼントとか親に感謝の気持ちを伝えるとか、
恥ずかしがる人多いですよね。

もちろん自分の母親にも、
きちんと感謝の気持ちを伝えてもらいたいのですが、
最近では奥さんにも、
感謝の気持ちを込めてプレゼントをする旦那さんが増えてきてるんです。

大事なことなのでもう一度、
母親だけでなく奥さんにもプレゼントをしてほしいんです!!

〇母の日

誕生日や結婚記念日なんかは覚えているけど、
母の日をちゃんと皆さん覚えていますか?

母の日は毎年5月の第2日曜日です。
今年は5月10日が母の日になっています。

準備は急いでください!
もう1カ月切っていますよ!!

でも、母の日って自分の母親に感謝を伝える日でしょ?
ここまでの文章を読んで首をかしげていませんか?
私も最近までそう思っていました。
ですが・・・

あるアンケートで結婚をしている女性に、
「母の日に旦那からギフトをもらいたいか?」
と質問したところ、
「ギフトをもらいたい」→59.5%
「ギフトをもらいたくない」→40.5%
このような結果となりました。

なんと約6割の人がもらいたいと思っているという衝撃の事実!!

そして別のアンケートで、
「夫から母の日のプレゼントをもらったことがあるか?」
と聞いたところ、
「ある」と答えた人は約15%という結果になりました。

欲しいと思っている女性は多いのに、
なかなかもらえていないんです・・

母の日だけでなくとも、
女性はサプライズやプレゼントをもらいたいものなんです。
いつまでも特別扱いしてほしいものなんです!

妻に母の日のプレゼントなんて用意したことないし・・
大丈夫です。
ランキング形式で、女性が喜ぶものを紹介していきたいと思います。

それでは見ていきましょう!!

4位 プリザーブドフラワー

母の日と言えば「花」ですよね。
でも、生花ってお世話が大変だったり、
すぐ枯れてしまったり・・

もらった時はもちろんうれしいですが、
もらった後が大変なんです。

そんな悩みを解決できるのが、
プリザーブドフラワーなんです。
えっ?初耳ですか?

プリザーブドフラワーは、
枯れない、お手入れがいらないお花になります。
これだけ聞くとドライフラワーを想像するかもしれません。

実は作り方が大きく異なり、
それによって出来上がりが大きく変わってくるんです!

ドライフラワーは、
名前の通り、花がパリパリと乾燥していて、壊れやすくなってしまいます。

対してプリザーブドフラワーは、
保存液を吸わせることで、
みずみずしさを保ったままより生花に近い仕上がりになるんです!!

プリザーブドフラワーが生まれたヨーロッパでは、
10年ぐらいその美しさを楽しめるというから驚き。
高温多湿で保存に適していない日本の気候でも、
1~2年楽しめるんです!

花束状のものから、
お部屋に飾りやすいように、額縁のようなものに入ったものまで、
様々なものが売られています。

実はこのプリザーブドフラワーは、
お家で作ることもできます!!

お子さんと一緒に作ってママさんにプレゼント♪
なんていうのもいいかもしれませんね。

簡単プリザーブドフラワーの作り方

3位 スイーツ

こちらも定番スイーツのプレゼントはどうでしょう。

いつもおいしそうだとは思うけど・・・
家計をやりくりするために、我慢!
それがデパートのスイーツなんです(笑)

何かのお祝いだったりしないと、
なかなか手を出せないものなんですよね。

旦那さんなら奥さんの好みを知っているはず?なので、
ちょっと奮発したスイーツを感謝の気持ちを込めて、
プレゼントしてみませんか?

2位レストランで豪華ディナー

コロナウイルス騒ぎがなければ、
私はこれをおすすめしたかったです(泣)

普段ご飯を作っている人にとって、
外食がどれだけ楽なことか・・

スーパーに行かなくていい、献立をうまく考えなくていい、
そして片付けをしなくていい!
おいしいものを食べた後の片づけ私も一番嫌いです(笑)

結婚して付き合っていたころのように、
特別扱いをしてあげる機会も減ったんじゃないですか?
いつまでも一人の女性として見てほしいものなんです。

だからこそ豪華なレストランを予約して、
付き合っていたころを思い出してもませんか?

番外編 プレゼントをもらいたくない人40%!?

ところで冒頭のランキングで、
プレゼントをもらいたい人が約60%いる中
欲しくない人も40%いるということを覚えていますでしょうか?

もらえるものはもらっちゃえ!!
なんて考える私からしたら40%も欲しくない人がいることに、
驚きです。

なぜほしくないと回答したのでしょうか?

さらに質問を重ねると、
「私は、夫のお母さんじゃない」
「妻として見てほしい」
などの声が多く上がったんです。

そこには母の日は自分の母親に感謝を伝える日という認識が、
女性の中にも強いのだと思います。

とはいえプレゼントをもらって、
嬉しくない人はいません。

よいプレゼント選びと、
「いつもありがとう」という誤解のない気持ちが伝われば、
一気に株が上がること間違えなしです!!

さて次はいよいよ私がおすすめするプレゼント第一位です!

1位 子供と一緒に作る特別ディナー

絶対外さないと思います!!
ぜひお子さんと相談してみてほしいです。

先ほどの番外編で40%欲しくないと答える人がいる理由を紹介しました。
このプレゼントならそんな人たちにも喜んでもらえるんです。

お子さんが母の日を知って、
何かしようにも限界があります。

そこでパパさんが後方支援として、
子どものプレゼントをサポートしつつ、
一緒に感謝の気持ちを伝える!

この形であれば誤解を生むことなく、
さらに第2位の外食と同じような、
メリットをママさんに感じさせてあげることができちゃうんです。

子どもと一緒にということであれば、
照れくささも少し軽減できるんじゃないでしょうか?

ただし、片付けはしっかりとやるように気を付けてくださいね。
お片付けまでが特別ディナーですからね♪

まとめ

今回は母の日のプレゼントを紹介させていただきました。

1位 子供と作る特別ディナー

2位 レストランで豪華ディナー

3位 スイーツ

4位 プリザーブドフラワー

母の日に妻にプレゼントは新鮮だったんじゃないでしょうか?

大多数の方に喜んでもらえるという点で、
一位、二位が形のないものにさせていただきました。

普段何気ない奥さんの一言を覚えていて、
プレゼントをする!
なんていうのもかっこいいですよね。

プレゼントも大事ですが、
今年からは母のに奥さんにも感謝の気持ちを伝えてみましょう!!

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