子ども

なぜリビングで宿題した方がいい?本当のメリットは?

こんにちは。ライターのhitomi♪です。
みなさんのお子さんは宿題などの勉強を子供部屋でやっていますか?
リビングでやっていますか?
最近はリビングでやった方がいいというメディアの情報もあり、リビングでやるのが当たり前になってきましたね。

私は、子供の頃、両親に買ってもらった勉強机はほとんど使わず、茶の間でやっていたので息子たちも当たり前のようにリビングで。私の場合、こたつから出たくない、お母さんがいないとさみしいという理由でしたが…

今回はリビングでする勉強、いわゆる「リビング学習」がなぜよいか、そのメリットについてのお話です。

リビング学習3つのメリット

東大生の83%が実践していたというデータもある「リビング学習」、約8割の東大生がリビング学習だったということになりますね。あのクイズ王で有名な伊沢氏もリビング学習だったとそうですよ。

また、100マス計算で有名な影山英男先生もリビング学習を提唱していることなどから、近年リビング学習のお子さんが増えているという要因ではないでしょうか。そこで気になるがリビング学習のメリットですね。

1.誘惑が少ない場所

一般的にリビングはソファとテーブルと生活必需品など…

子供にとっては自分の部屋と比べ誘惑の少ない場所。最近はスマホを持ってる小学生も多いので、傍にあると気になりますよね。そこで気になるものがないリビングが適しているといえます。

2.安心感と少しの緊張感

リビングは家族が集う場所なので、家族の存在を近くに感じる安心感と両親の目があるので少し緊張感もあります。わからないところはすぐに教えてもらえる、この空間がリラックスして勉強できる場所として適しているといえます。

3.集中力の向上

リビングには様々な音が散在しています。例えば、親や姉弟の話し声やオモチャで遊ぶ音、テレビの音、お母さんが家事をしている音など。そうした様々な音の中で勉強していると、自然と集中力の向上につながります。

我が家の長男は最初はなかなか勉強に集中できませんでしたが、最近は弟がオモチャでガチャガチャ音をたてていても、スイッチが入ったように集中することが多くなりました。

リビング学習の3つのデメリット

リビング学習はメリットばかりでなく、デメリットも存在します。今回紹介するデメリットはママ目線でのデメリットになるので、リビング学習を予定しているママは必見です。

1.ゴミが出てしまう

リビング、特にダイニングテーブルでやった場合、消しゴムのカスが厄介になります。夕飯をテーブルに準備する際は消しゴムのカスにご注意。

私は最初濡れた布巾で拭こうとしたら悪戦苦闘でした。うまくとれません。乾いたティッシュペーパーで集めるか、卓上ほうきをおすすめします。

2.勉強道具がリビングに

勉強道具の定規類や色塗りが必要な場合の色鉛筆、参考書など勉強道具がリビングにあふれてしまいます。そのため、勉強道具の収納スペースあるいは勉強用の机を設置して勉強コーナーを作るなど勉強道具のための対策が必要になります。

ちなみに我が家は勉強コーナーを設置しました。しかし、なぜかダイニングテーブルでやる息子たちですが(トホホ)

3.家事がすすまない

このデメリットは私が普段感じているデメリットです。
長男、次男が次々とわからないところを質問してくるので、鍋の火を一度止めて、洗濯ものも中断してなど家事がすすみません(笑)

わからないところを聞くのは当たり前だし、理解もしてほしい。わかったら楽しく勉強してほしいので嬉しいデメリットですね。

リビング学習の環境づくりに大切な3つのポイント

リビング学習には勉強しやすい環境づくりも大切です。子供に確認しながら、なるべく要望に沿えるような場所を提供してあげましょう。

1.勉強机を用意

ダイニングテーブルが消しゴムのカスや勉強道具などで散らかることにママがストレスを感じる場合、勉強机を用意してあげましょう。カチッとした勉強机でなくてもインテリアを邪魔しない机やテーブルをチョイスしても勉強がちゃんと出来れば◎

2.照明は白昼色を

勉強に一番適している灯は白昼色といわれています。できれば勉強するスペースは白昼色がオススメ。また、手元が暗くならないよう机の設置場所や照明の位置など、適した場所を調節しましょう。

3.椅子の高さ

ダイニングテーブルの椅子はいわゆるダイニングチェアですので、子供が勉強する高さには適していません。お子様の身長に合わせて、勉強するスペースで使用する椅子は調節する必要があります。

低学年の子は特にオススメ

我が家の次男もそうですが、低学年のお子さんはママがいる安心感と少しの緊張感が勉強をやるにはピッタリの場所です。まだまだわからないことだらけの低学年のお子さんにとって、すぐに聞けるママがいると安心ですね。

家族の気配を感じながら安心して勉強していくうちに自然と学習習慣も身についていくことにもつながります。

まとめ

誘惑が少ない
安心感と適度な緊張感
集中力の向上

リビング学習にはメリットもありますが、デメリットもあります。デメリットはママ目線がほとんど。何よりお子さんが安心して勉強が出来ることが大切ですね。

また、リビング学習卒業のタイミングは人それぞれです。お子さんに合わせて卒業後もあたたかく見守り続けましょう。