未分類

ワーキングママはかっこいい!仕事をしていてよかったこと

子育てをしながら仕事をするって
ほんと大変・・

でも、
そろそろ本格的にお仕事はじめようかな??

あーーでも、

ただでさえ、家事や育児だけでも
クタクタなのに、
さらに仕事をするなんて。。。

と悩んでいるママさん♪

これを見た後には、
仕事を再開しようか悩んでいる
モヤモヤな気持ちがスッキリ!

きっと、背中を押されているはず!

子育てと仕事を両立出来るママは
ほんとかっこいい
ですよね、
頭が下がる思いです。

今回はそんなママのかっこいいところと、
ワーキングママが
仕事をしていてよかったと感じていること

調べて見ました。

ワーキングママはかっこいい!その決定的な理由

今の世の中、
ワーキングママと専業主婦
どちらに憧れるか??
若い女性に聞いたアンケート調査の結果、

6:4ぐらいで
ワーキングママに憧れる人が多い!

では彼女たちにとって
ワーキングママのどこが
かっこいいのでしょうか?

  • ワーキングママは
    仕事もプライベートもイキイキしてて
    かっこいい
  • 仕事と育児どちらも大変なのに
    両立できるタフさがかっこいい
  • いつまでも女性でいられて
    かっこいい
  • 外ではバリバリ働いて家ではママ
    メリハリが出来てかっこいい
  • 家族との触れ合いを大切に
    しながら仕事も疎かにしない
    バランス良く保てているのが
    かっこいい

 

仕事と育児の両立の出来る人かっこいい
と感じる女性は多いみたいですね。

家ではしっかり子どもの世話をするお母さん
外ではバリバリと働く別の顔を持つ女性

時間や気持ちの切り替えが出来るところが
憧れるのでしょうね。

両立は決して簡単なことではないでしょうが
それをやれるのってかっこいいですよね。

アメリカの研究でのワーキングママ効果

働く母親に育てられた女の子の特徴を調べてみました!

1、自分もワーキングママになる、
2、職場で人を指導する重要なポジションに就く、
3、高収入であるなどです。

 

働く母親に育てられた男の子の特徴は??

1、家事貢献度が高い、
2、家族と過ごす時間が多いなどです。

女の子は、重要なポジションで高収入♪
男の子は、家事貢献度が高く、
家族との時間を大事にするなんて、、

ワーキングママに育てられた子どもは、
ものすごい能力が高そうですし、
理想の妻、理想の旦那さん像ですよね!!

ワーキングママ仕事をしていてよかったこと

仕事で成果を出したり、認められた時

仕事が上手く行って認められた時
信じられてるなって思いますよね。

これはワーキングママに限らずですが、
やはり仕事で認められるって
ほんとこの仕事やっててよかった
って思えますもんね。

職場の人間やクライアントさんに
自分が必要とされている
信頼されてる

と感じるとき
仕事やっててよかった!!!
と思いますよね。

 

家事や育児では得られないですが、
毎日「仕事した」という
何かしらの達成感があるのがいいと
いう人もいました。

納得です!!

子どもが応援してくれたとき

私自身の経験なのですが、
仕事で帰りが遅くなることを
子どもに言うと

「ママはお仕事だから、
お家でイイ子にしている」

と子どもが言ったとき、
小さくても
ちゃんとわかってるんだなと
感動しました!!

あとは、子どもに
「ママの仕事かっこいいね」

と言われたとき。

子どもに応援されたら
頑張るぞーってやる気も出ますよね。

お金が自由に使えるときl

自由になるお金があって好きに使えること
ってとても大事ですよね♪
飲み会や旅行にも行けますし、
子どもと遊びに行くときも
ちょっとお金をかけられます!

なんといっても大きな理由は
毎月定期的な収入がある安心感。

私の経験談から言えること

好きで
ワーキングママをやってる訳じゃない人、

出来れば専業主婦で
家庭のことや子育てを
じっくりしたい人だって
大勢いますよね。

子どもや家族と向き合いたいから
専業主婦でいたいという人、
自分の親が
ワーキングママで淋しい思いをしたので、
子どもが大きくなるまでは
一緒にいてあげたいという人もいます。

私も貧しい家に生まれ、
母は小さいときから働いていました。

保育園や小学校の運動会も、
授業参観も、卒業式も
高校までありとあらゆる行事には
仕事で来れませんでした。

子供心に
自分の子どもには淋しい思いをさせたくないので、
出来たら将来は

専業主婦になりたい!〟


と思ってきました。

私の夫も病気がちで
お金はありませんでしたが、
なるべく

子どもの小さいときは
淋しい思いをさせないように!

と努力しました。

上の息子が小さいときは内職をして、
家で子どもを見ながら仕事をしていました。

下の娘が小学校6年になったとき、
息子は20歳でした。

息子が

「お母さんもういいよ、
自分たちのことは自分たちでやるから
仕事にでても」

と言ってくれました。

うちの子どもたちは、
生まれつきの発達障害なので
生活において普通の子より
何倍も手がかかります。

それを自分たちでやるからと
生活が苦しくてたまらないでしょうから
働きに出ていいと。

正直生活のための借金もありました。
それでも子どもたちに淋しい思いと
不自由な思いをさせたくなくて
専業主婦をやってた私に、

息子の優しい言葉でした。
それから私はやっとパートに出ました。

今の世の中、

私と同じように
奥さんが働かないでも
やっていける家庭は少ないです。。。

そんな私から

働き方の視点から伝えられることは、

ワーキングママと専業主婦

どちらが上とか、ダメとかはない。自分に合ったスタイルでいい!子どもにはちゃんと伝わってるから

ということです。

まとめ

ワーキングママをやるかやらないか、
やらなければいけないか、
やらなくてもいいかという風に
やりたいやりたくないだけで
ワーキングママをやってるわけじゃない人もいます。

理由はどうあれ
ワーキングママをやるには
家庭と育児それと仕事の両立という、
大変な負担がかかります。

子どもの小さいときは
保育園に預けたら預けたで
伝染病は次から次へともらってくるで、
仕事どころじゃないときもあるでしょうし。

そんな困難も乗り越えて、
それをやれるのって
やっぱりかっこいいの一言に尽きます!!

0