こんにちは!ちーちゃんです♪
突然ですが、魔法で叶えられるとしたら、
一流になりたいですか??
えっ、、急にそんなこと聞かれても。。
モジモジ(´∀`)
でも魔法でなれるもんならなってみたい、、かも。。
はい!実は
誰でもなれるんです一流に。
えっ!本当に??と驚いた方もいらっしゃるかもしれません。
一流って、一流ホテルとか、一流企業、一流選手とか
一流と聞くと、
〝近寄りがたい、敷居が高い、
特定の人しかなれないんでしょ?〟みたいな
そんなイメージがありますが、
実は、一流って誰でもなることが可能なんです!
だって、一流は皆,
初めは凡人だったからなんです♪
今日は、一流を目指さなくても、
自信を持ちたいけど持てずにいる・・・
どうしたら自信って持てるの??
そんなお悩みの方に朗報な内容になっています!!
ぜひ、最後までご覧下さい(*^▽^*)
まずは、
「一流な人には
自信がある人が多いのか?」
ということについてお話させてください。
あっ!その前に一流の定義について一緒に
確認していきましょう♪
一流とは何ぞや?
一流とは、その分野で一等の場所や立場にいることを意味します。
一流の人の行動とは?
- 事務や雑務は、頼まれる前に済ませてしまう!
- 上司への報告は、一流は事実を報告した後、改善策も提案できる。
- 自分のと相手の立場を理解しながら、相手のニーズをキャッチし必要な情報を提供したり、
行動にうつすことができる。 - 自分自身の高い目標を設定しながらも、
個人主義ではなく、常にWINーWINの関係性を意識して、
チームで達成することを意識している。 - 全体を見て、長期的な目線で物事を捉えることができる。
- 自分の長所を活かし、短所も理解しながら短所もうまく使うことができる。
- 失敗しても、「そこから何を学ぶことができるのか?」という捉え方。
- 誰に対しても謙虚で腰が低い。
- 人望がある
- 学びに投資する
- ユーモアがある
- 向上心が高く、志も高い
- 多くの失敗を乗り越えている
- 家族を大事にしている
サクッとこんな感じですが、これを見ただけでも、
めちゃくちゃ仕事出来そうですし、人間的にも魅力的。。。
元々は自信がなかった・・
これは、
一流な人は、元々自信があるわけでなく、
逆に自信がないケースが多いです。
もとをたどると、自信がなかったから、
目の前にあるものをコツコツ頑張って努力をしたケース。
自信がなかったから、
人とコミュニケーションを取って信頼を獲得したケース。
つまり、
自信がないからこそ、人一倍努力をし、
自信がないからこそ、
自信がない人の気持ちが分かって、
人からの信頼関係が構築出来たりということが出来てくるんです。
あの有名なゴッホもこのように
言い遺しています。
〝確信を持つこと、いや、
確信を持っているかのように行動せよ〟
つまり、初めからみんな確信をもっているわけではなく、
小さな一歩を繰り返していくことによって、
それが確信となり、
自信になっていくということです。
自信とは、自分との約束を守った数なんですよね。
私の体験談
私は、小さい頃から、人前で話すことが本当に苦手でした。
人前で話すと、顔が真っ赤になってしまう赤面症でもありました。。
しかし、嫌でも大勢の人の前で話をしないといけない職業だったので
やらなきゃいけなかったんです。
初めは、仕方がないので、いやいや話していました。。泣
しかし、人間やっていたら慣れてくるものです。
10回、50回とやっていけば
人前で話すプロになるのです。
「話すの上手ですねー!!羨ましいです・・」なんて言われたりもします。
どうやったら、もっと聞き手の方が理解しやすいか?
面白く聞けるか?など考えるようにもなり、ますます上達していきます。
慣れること
ってとても大事です。
慣れるまでやろう!!ということです。
ライティングも同じ。
初めから完璧を目指さない。
とにかく書いてみる(第一ステージ)
↓
慣れてきたらちょっと自分流に書ける箇所が出てくる(第二ステージ)←ここを目指しましょう!
↓
自分流にすらすら書ける(第三ステージ)※ここまでいけたらgood job!
↓
相手のニーズが分かってくる(第四ステージ)
↓
専門知識を得る(第五ステージ)
こんな流れでいいです。
初めから、パーフェクトを目指すと
嫌になります。
続きません。
まずは、マニュアル通りで構いません。
ここから、
こうかな??あーかな?と四苦八苦しながらも書いていくと
知らぬまに技術が身についていきます。
まずは、続けてみること。
0.001ミリでもいいから、前回よりもちょっと良くしていくこと。
ちょっとでもいいから進化すること。
それが一流になる一歩です♪
ライティングのプロになっていこうじゃありませんか!!
頑張っていきましょう(*^▽^*)
まとめ
いかかでしたか??
一流は、最初から自信があるわけではないことをお伝えしました。
小さな自分の行動の積み重ねこそが
自信につながっていくんです。
コツは、昨日の自分よりも0,001ミリでもいいから進化すること。
それを繰り返しいくうちに、
スキルが身につき、自信もつくので、あらゆることにチャレンジしてみたくなり、
チャンスもやってくるようになります。
早く一流になろうとして、目の前のことをすっ飛ばしたらいけません。
着実にこなしていってください。
それが一流なる秘訣。
あなたの何かヒントになれば嬉しいです♪
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!