日々の家事育児に追われ
寝てるのに疲れが取れてないな
朝起きても
頭がスッキリしないな
まんだか体調悪いなと
感じたりするときって
ありますよね。
夜中に子供に起こされて
そのあとが寝付けなくて
結局寝不足なんて事も・・・
疲れが取れない
いつも寝不足気味
そんなお悩み解決に
今から出来る睡眠方法を
ご紹介しますね。
今までの睡眠の概念が変わるくらい
早くお布団に入りたくなること間違いなしです!
目次
人間の睡眠時間は6時間じゃきつい?
年齢や個人差もあるため睡眠時間がどれだけ必要なのか?に関しては
学術的にも明らかにされていないのが実情であるなかで
6時間の睡眠時間でも身体の影響はないとされてるんですね。
多くの医師が口を揃えて言っているのが
「質のいい睡眠」
これさえ出来ていれば短い睡眠時間でも
最高のコストパフォーマンスが得られるそうです。
ママの睡眠時間は短くしてしんどい..仮眠で解消!
一般的な平均睡眠時間は
7時間ってよく聞きますが、
子育て中のママには
7時間取れるなら欲しいよ!!って
思っていても
現実は難しかったりしますよね。
そんな時は、仮眠が有効♪
少し調べてみたところ
睡眠時間は個人差もあるし
家庭環境にもよるので
体が疲れている時は、
子供の帰宅前に
15分~30分程度の
仮眠を取ることが大事。
仮眠が出来そうにないときは
横になって
休むだけでも十分と
睡眠に関する研究員の方が
情報として悩んでいる方へ
お伝えしていました。
子供中心の生活だからこそ
睡眠時間は後回しになりがち
でも無理をしないで
仮眠を上手に使って
子育ては体力勝負ですから
夜までフル稼働できる
準備を日々していきましょう!
時間より質!質のいい睡眠を取るおすすめの3つの睡眠法
質のいい睡眠とは
寝つきがよくて、ぐっすり眠れて、寝起きスッキリな状態!
そんな理想的とも言える
質のいい睡眠をとるために
日々心掛けることは、
・入浴は就寝する1~2時間前には済ませる
・軽いストレッチでリラックス
・体を温める飲み物白湯などを飲む
・疲れた目元を温める
・自分に合った寝具
・適度な運動
・ビタミン摂取
たくさんあって
どれから始めたらいいのか
悩んでしまうと思いますが、
朝起きて疲れが取れてないなー
夜更かしには気を付けてるのに
なんで??
というそんな疑問を解決する
今から簡単に実践出来る
質のいい睡眠方法を
この中から3つ抜選しました!
1、入浴後のストレッチ!
体も温かくなって冷え性改善にも
繋がるので
忙しいママには
ながら運動で出来ちゃうので
おすすめです!
気持ちに余裕があれば
保湿クリームも使うと
匂いに癒されながら
しっかり保湿
自然と心も落ち着くので
より質のいい睡眠にも効果的!
ジョンソンボディケア アロマミルク エクストラケア ローズとジャスミンの香り リキッド 200ミリリットル (x 1)
2、レモン白湯!!
白湯は朝のイメージがあるけど
就寝の1時間前に飲むと
寝ている間に基礎代謝が上がって
疲労回復効果や
免疫力を上げてくれるので
風邪予防にも
さらに!美容効果も!
リラックス効果もあるので
忙しいママには
手間もかからないので
おすすめです!
ただ飲みすぎには注意!
就寝前の1杯だけで
翌朝の体調は凄くいいです!!
わたしはストレッチしながら
保湿クリーム塗って
レモン白湯飲んでお布団に入るのが
日課です(笑)
以前より寝れて、寝起きもスッキリ
効果が出てきました♪
続けてみようと思ってます。
3、最後は自分に合った寝具選び!
マットレスや
掛布団・敷布団・枕と
全部買い替えるなんて
なかなか難しいですよね
なんとなく手頃で
お試しもしやすいのが
枕ですよね(笑)
わたしは肩こりが酷いので
まずは枕を
変えてみました!
ニトリまくら 10段階調節が可能!
形や寝かたで選ぶポイントも
変わってくるし
お値段もそこそこ(笑)
色々試してみて
今は自分に合った枕を使ってます!
探すのに時間はかかりましたが
睡眠の質を上げてくれる
だけじゃなくて
目覚めもよくて
疲れも残ってない(笑)
相乗効果にも繋がるので
忙しいママには
嬉しいこといっぱい!
日本人の安眠できる高さを追求!
低反発の高さ調節可能な3層ハイグレードモデル
MyComfort 枕 低反発 3層ハイグレードモデル 高さ調節可能 ジャストフィット 低反発枕 (1, 低反発素材¥3280
高さにこだわったマイコンフォート枕。
”寝る姿勢”や”体重変化”など変化により
枕の高さも変える必要がある!!
枕本体を3枚層の作りにしてあることで、
中間層を出し入れすることが可能♪
最適な高さの枕を自分でカスタマイズ!
4STEPで小さいお子様から高齢者の方まで
どなたでも簡単にできます。お洗濯もできます!
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仰向き寝、横向き寝OK!
お洗濯OK!
日本人の体型に基づいて設計された低反発枕。
頭部への負担をかけず、まるで無圧力のような寝心地。
横向き寝の時の側頭部や耳のあっぱく感も感じない。
凹型の中空設計により、アーチ型形状で頭をのせるだけで
首や肩もラクな作りに感激!!
まずは今から出来ることから
ぜひぜひ試してみてくださいね!
最強の睡眠!7時間睡眠を取るための習慣
22時~23時には布団へ入る習慣を。
多くのママは22時~23時は一息つける
1人の時間でもありますよね。
そんな時間が出来たときは、
迷わずお布団に入って
ゆっくり体を休める時間にしましょう♪
睡眠時間と聞くと
レム睡眠・ノンレム睡眠なんて
聞いたことあると思います。
身体は休んでいるけど
脳は起きている
浅い睡眠状態をレム睡眠
脳が休息状態の
深い睡眠をノンレム睡眠
多くのママが
レム睡眠だわーって
思っていると思います(笑)
わたしも娘に夜中起こされた時は、
絵本の読み聞かせが定番で
〝あ~!寝落ちしちゃった・・
あれ⁈娘は⁈寝てる⁈〟と
ハッと目を覚ますことも(笑)
翌朝は頭も体も
スッキリしないですよね。
22時~23時に就寝すると
一般的な平均睡眠時間の
7時間は眠れます!
でも、大事なのは睡眠時間じゃなくて
睡眠の質でしたよね。
生活のリズムを整わせて
規則正しい生活を送ることで
より質のいい睡眠を
得られるので、
忙しいママでも
先ずは週末、週に1回からなどと
無理なくお試してみると
1日の生活にも
変化がみられると思うので
22時から23時に布団に入る習慣を
子供達と一緒に楽しみながら
試してみてくださいね!
まとめ
意外と出来そうで出来ないのが
継続することですよね。
自分の事は後回しになりがちだけど
やっぱりママは体力勝負!
大事な睡眠時間を
より質のいい睡眠にすることで
疲労回復・体調管理・美容効果
ストレスフリー・寝起きスッキリ!!
朝から夜まで休むことなく
動き続けているので
ホッと一息の時間は
仮眠や横になって
体を労わる時間にしていきましょうね。