子ども

こどもへのイライラが止まらない..つい当たってしまう時の4つの原因と対処法

子育ては経験したことがないような
出来事がいっぱいありますよね。

いくら育児本や保健婦さんの経験を聞いても
自分の子どもの事例とは全然違うのがふつうです。

「もう!どうしてこうなるの!!!」

大声で叫びたくなります。

そう思って、当たってしまうお母さまも多いそうです。
そこで今回はつい当たってしまう時の
原因と対処法を調べてみました。

イライラが止まらない原因4つ

原因についてはいろいろありますが、

一番は自分の子どもに対する
自分の在り方の相違によって起こります。

要は子どもと自分の気持ちのズレなんですよね。

子育て中のイライラでは次の事があげられます。

  1. 子どもの生活態度などわがままに対するイライラ
  2. 子どもに期待して結果が自分の思う通りに行かないイライラ
  3. 予定通りに事が進まないイライラ
  4. ワンオペ育児に対するイライラ

子どもの生活態度やわがままに対するイライラ

これはどこの家庭でも起こる事です。

  • ごはんをなかなか食べてくれない
  • おもちゃなど片付けをしない
  • なかなか寝てくれない
  • 泣き止まない
  • いう事を聞かない

原因は子どもに干渉している内容が
自分の思い通りになっていない事
でイライラしています。

無意識に子どもは自分の一部で、
自分がこう思っているから
この子も同じはずなのに
結果が違っていると思っていませんか?

例として思い当たる事ありますよね

「お片付けしてからテレビ見てね」と言っても
お片付けしないでテレビを見ている

「ごはん食べようね」と食卓についても
上の空でおもちゃをもって遊んでいる

「もう寝る時間だよ」と寝かせようとしても
布団の上ではねて遊んでる

本当にイライラしますよね。
自分はいろいろ家事や仕事が山のように残っているのに
どうしていう事聞いてくれないの?
思うのは同然だと思います。

イヤイヤ期も重なってくると本当に大変です。

子どものイヤイヤ期は成長によってイヤイヤの理由が違います。
その時の過程をきちんと理解して乗り切るのが大事です。

子どものに期待してのイライラ

人に対して期待してた通りの行動や結果が出ないとき
のイライラは人間だれしも持っているものです。

でも子どもに対してのイライラは
「自分の子どもならもっとできているはず」
に対しての「落胆」がイライラの原因になっているのです。

これも自分の期待を込めた行動が
違う形で帰ってきた事により
落胆しイライラするのです

こんな事ありませんか?

宿題のために一緒に見てあげる時間を
設けているのに遊んでいてなかなか
集中しない

部屋のインテリアや掃除を頑張ったのに
おもちゃでいっぱいにして片付けない

家事を後回しにして読み聞かせをしているのに
上の空で全然先に進めない

など、しつけの部分もごちゃごちゃにして
子どもに怒ってしまったり、イライラしたりで
気持ちのモチベーションが下がってしまっています。

予定通りに事が進まないイライラ

生活する上での予定は大体決まっている事が多いのですが、
子どもにはそれがいまいち理解できていません。

ある程度の予定があるのにそれに間に合わない
完璧主義の方に多いのですが、

先の行動を予測して今の行動を終わらせないと
気が済まないためイライラしてしまいます。

こういう事もありますよね。

出かける用事があるから「早く起きてごはん食べて」
と言ってるのに眠たいのかぐずぐずする

学校に行くのに遅れるかもしれないから
「早く寝て早く起きて」
というのにすぐ寝てくれない

客観的にみると、ママさん側の都合です。
思い当たる事ありませんか?

結構きつく当たってしまって
後で後悔したことあると思います。

ワンオペ育児に対するイライラ

家で孤軍奮闘しているママさんは大変です。
パパさんの協力がない場合のイライラです

一応何にもしないという強者パパさんもいる中
最近は「イクメン」も出てきています。

しかし家事をメインにしてない為どうしても
言われたことを手伝う程度しか
やらない方がほとんどです。

一人で子育てはかなりしんどいですよね。

まして、最初のお子さまで
近くに頼る方もいないママさんは
何から何まで一人で背負っている気がします

「少しぐらい手伝ってくれてもいいのに」

とイライラがつのり、
子どものちょっとした事で
イライラが爆発したりします。

手伝ってくれているパパさんに
家事は最後まで終わらせるのが
「家事の基本だ」
と言ってやりたくなりますよね。

でもそれを、子ども当たってはいけません。
根本的な解決をしましょう

イライラに対する対処法

子どもにイライラしたら、
まず自分自身の気持ちをコントロールしてみましょう

また自分と子どもは一人ひとり違う人間だ
という事を理解しましょう。

そのうえでのしつけや生活習慣についてを
理解させましょう。

子どもは親の分身ではありません
子ども単体で自分というものがあります。
そのことを踏まえてイライラが爆発する前に
次の事を実践してください

イライラしたらやってみる事

  1. 深呼吸をする
  2. 完璧を求めない
  3. 手抜き家事をする
  4. 自分の時間をとるために子どもを一日パパさんに預ける
  5. 自分だけおいしいものを食べる
  6. できるだけ寝る

深呼吸をする

片付けをしないなど見て怒りが爆発しそうな時は、
いったん深呼吸をしましょう。

気持ちが落ち着くまで何度でも行いましょう。

できるだけでいいので客観的にどうなのかを見返しましょう
そのうえでどう行動するか考えましょう。

「この時間になったら片付けようね」と約束していたなら
「前に約束したの覚えてる?」と若干起こり気味でも
お子さまは理解できます。

これはなるべく自分が爆発しない為です

イライラは残りますが
逆に突発的に起こって発散したとしても、
後で後悔が残ります

「もっと上手に言ってあげればよかったかな」とか、
「しゅん」としている姿を見て言い過ぎたかな、とか
本当に何度も後悔することがないようにするためです。

完璧を求めない

どうしてもできないなど人間「得手不得手」があります。
ママさんはできてもお子さんはできない事なんていくらでもあります。

子どもは自分の所有物ではなく一人の自分とは別の人間です。
苦手な事もたくさんあります。

ママさんもそれを踏まえて苦手ではなくても、
完璧な家事、完璧な育児はどれが正解かわからないので
手抜きかなと思っても
次できればいいやと考えを変えましょう

手抜き家事をする

毎日毎日子育てで疲れるのはどこも同じ
特に家事は毎日汚れるので
なるべくきれいにしたいのはわかりますが、

「できるときにできる事をする」

を目標に毎日洗濯は欠かせませんが、
それ以外で気持ちが疲れたときは、
食事は買ってきたものを食卓に並べる
床はワイパーでササっと掃いて
週に一回は隅々まで掃除機で吸い取る

子どもが大きくなると定位置を決めて片付けさせるなど
ルールが守れる年になるまでゆっくり進める

汚部屋になるのはちょっと困りますが、
大体片付いていればOKです。

家はインテリアの空間ではなく
生活の空間ですから神経質にならないように
しましょう

自分の時間をとる

子育て中は自分の時間はあって
ないようなもの
週に一度ぐらいはパパさんに
子どもを預けて
一日のんびり過ごす時間をとりましょう

パパさんも子どもの世話が大変だ
というのがわかると思います。
たぶん最初はすぐに根をあげて
助けを求めてくるでしょう。

少しずつでもいいので
自分の時間を確保できるよう
パパさんもしつけましょう。

平日にお友達をおしゃべりしたい時には
実家に頼るのもありですが、
近くに頼れる人がいない方もいますので、
その時には一緒に公園に出て
子どもを遊ばせながらおしゃべりしましょう。

自分だけおいしいものを食べる

これはママさんにとっては
子どもに内緒で食べるのはと
気が引けるかもしれませんが、

お取り寄せの商品をお昼寝中に食べて
満足したとか、自分だけの
普段の頑張りご褒美
を儲けましょう。

ブランドのバックよりも安上がりで、
少しのやりくりで買う事ができるので
結構お手軽に気持ちが上がります。

ダイエット中の方も少し緩めて
食べちゃいましょう。

できるだけ寝る

夜泣きするお子さまがいる場合は難しいですが、
それ以外はお子さまがお昼寝中には一緒に寝る。

睡眠はストレス発散効果があるといわれています

睡眠不足になると
感情のコントロールができなくなったり
気力が無くなったりするそうなので
睡眠時間を確保するため
お子さまが寝たら自分も家事をほったらかして
寝るという日を作りましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

育児はほとんど一人で行う事がまだまだ多いですよね。
でも本当はいろいろな人の力を借りて、
子どもから人へ成長させていくものなのです

まかせっきりも良くありませんが、
ママさん一人で背負うものではなく
いろいろな人を頼りましょう。

自分も親という役割でお子さまと一緒に成長します
結果はお子さまが大きくなってからわかってくるので
気長にのんびり子育てを行うと自然にそれが
自分の子育てスタイルになってきます。

イライラで自分も子どもも傷つかないようにできれ
子育てランクの星5つのうち3つ分ぐらいの
価値があると思います。

子どもとの良い関係の手助けになれば幸いです。

 

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