これさえ知っておけば別人になる?!自分に似合う服選ぶコツをお伝えします

こんにちは！あおいです^^

皆さんは好きな洋服のブランドとかありますか？
私は、アルページュ系やmidなどが好きで、そのあたりをついついチェックしてしまいます(❁´ω`❁)

でも時々、昔はこういう服似合ったはずなのに、最近しっくりこないなぁとか、着ると昔とイメージ違うなとか思ったりすることありませんか？

私もそれあるんです。
なんでだろう、と考えたときに、気づいたことが3つあります。
今日は服が似合わなくなる原因と似合う服の選び方をお伝えしていきます。

1 以前は似合った服が似合わなくなる原因と解決法
2 まとめ

以前は似合った服が似合わなくなる原因と解決法

昔は似合っていたテイストの服や色が似合わなくなってきた。
その原因として考えられるのは、

体型の変化
ヘアスタイル・髪色
メイク

これらが考えられます。
ひとつずつ説明していきますね。

①体型の変化

これはかなり大きいと思います。

体重自体はそんなに変わっていない、人からも変わらないと言われる。
そんな方でも33歳くらいから少しずつ自分自身の体型に変化を感じませんか？
腰回りに肉が付きやすくなってきたなとか、背中にうっすら肉がつくようになったとか、
ちょっとした体型の変化が訪れてきますよね。

この他の人からはあまり気づかれないような小さな変化が、以前は似合っていたはずの服のテイストが似合わなくなる原因の一つだと思います。

似合う服を見つける方法はまず第一に自分を知ることです。
ここでいう「自分を知る」とは、骨格を知ることです。

例えば、私は上半身は細身なのですが、下半身に肉が付きやすい、いわゆる洋ナシ体型なので、ウエストでキュッとメリハリをつけたAラインが似合いやすいテイストです。

逆に、上半身はしっかりしているけど、下半身は細いという場合は、ジーンズなどのパンツスタイルやIラインのペンシルスカートなどが似合いやすいですよね♪
羨ましい(^^)

このような感じで体型の隠したい部分をカバーして、魅せたい部分を強調できると「素敵」と思ってもらえる確率が高くなると思います。

あとは、素材です。
ほっそりしている方は、比較的薄手の生地の服も似合うと思いますが、33歳を過ぎた頃からついてくる、うっすらとした脂肪を隠すためには、昔より生地がしっかりしたもの、厚みのあるものを選ぶとよいかなと思います。
そのほうが、体型をうまくカバーしてくれやすいです。

②ヘアスタイル・髪色

パステルカラーが似合わなくなってきたなとか、最近モノトーンしか着なくなったなとか思うことありませんか。
もしかすると、その原因の一つは「髪色」かもしれません。

社会人になると髪色は会社の規定などで暗めにしますよね。それが原因で明るい色が似合わないように見える可能性があります。
そういう場合はボトムスに明るい色をもってくると、また似合うようになってくると思います。
または、会社の規定が緩い場合は、少し髪色を明るくしてみるとパステルカラーや明るい色が似合うようになってきます。

そして、ヘアスタイル、皆さん変えてますか？
時代によって、自分の顔の変化、着たい服の変化にあわせてヘアスタイルも変えていくのがおすすめです。

カジュアルな服装なのに、ヘアスタイルはエレガントとなるとやはり違和感を感じてしまいますよね。
なので、髪型も着たい服のテイストにあわせて変化させていくと垢ぬけると思います。
美容師さんに、「こういうテイストの服が似合う髪型にしてほしい」と相談してみるのも手ですね。