こんにちは!ちーちゃんです♪
新学期が始まりましたね。
新しいお友達、新しいクラス、
ワクワクと同時に不安もある時期です。
小学生以上のお子さんをお持ちの親御さんの悩みの中に、
「勉強」というワードを
持っているママさんも多いはず!
今や、youtubeやゲームなどの誘惑が多いので
母「勉強したの?」
子「あとからやるー(ゲームに夢中)」
母「まだ勉強しないの?」
子「これ終わってから」
2時間後・・・
母「後からやるって言って2時間経つよ」
子「うんあと10分したら・・・」
こんな会話が繰り返し繰り広げられているご家庭も多いのでは?!
言う方も疲れるし、言われる方も疲れる・・・
どうしたものか。。。(´∀`)
ゲームが好きな彼ら、
ゲーム感覚で学べるものならばいいはず!!!
今日は、そんなママさんにぴったりな教材をご紹介します!
小学生にはゲーム感覚で勉強できるものを与えるべし!
目次
謎解きゲーム「コナンゼミ」3つのおすすめポイント
◆おすすめポイント①とにかく謎解きが面白い!
みんな大好き♡名探偵コナンの
選りすぐりの人気エピソードを視聴しながらナゾトキに取り組み、
こんなスキルを身につけることが出来ます!
身につけられる5つのスキル
・空間認知スキル
・推理スキル
・読解スキル
・論理スキル
・直感スキル
今後必要とされる5つのスキルです。
これら5つのスキルを身につけ、 「ひらめきの力」を養うゲームです。
正解するともらえる「ひらめきポイント」を集めて「応援キャラ交換」や
「カードコレクション」をごほうびとして楽しめます。
ごほうび制度があることで、
ゲットしたい!という意欲が掻き立てられ、ますますやる気が向上していきます。
いつもいつもご褒美ばかりを与えるやる気の起こさせ方はいけませんが、
学習能力アップするというちゃんとした目的があるのなら、私はいいと思います♪
なんと言っても動画で見ながらクイズ感覚で出来るので、
勉強している感覚ゼロ!
ゲーム感覚なのに、いつのまにか
能力が身についている!という嬉しい教材です♪
◆おすすめポイント②デスクワークにもキャラ登場!!
面白いのは、動画だけではございません!!!
もちろん、デスクワークのワークブックもあります!!
国語・算数の基礎学力はもちろん、
名探偵コナンの魅力的なキャラクターたちが
ワークブックに登場し一緒に勉強を進められるから、
教材を溜めずに楽しく学習を深めることができます。
嫌いや勉強をするのって、30分でも苦労しますが、
好きなマンガだと、1時間なんてあっという間♪
むしろ、「えーーーもっとやりたーい( ; ; )」なんて
なかなかやめてくれないかもしれません!
なんて贅沢な悩み・・・!!!!
◆おすすめポイント③お子さんのレベルにあったコースを受講できる!
難易度別に合わせた4つのコースが選べます。
大人のコースもあり(笑)
●ベーシックコース・・小学生1〜2年
小学校低学年のお子さんからOK!ナゾトキ⼊⾨編!
「解けた!」「できた!」をめいっぱい楽しむコース
●アドバンスコース・・小学生3〜6年
⼩学3~6年⽣で修得する知識を使ったナゾトキ!
「考える楽しさ」を体感しよう!
●エキスパート・・中学生以上
ナゾトキに⾃信がある⽅、ナゾトキ好きな⽅はまずこちら!
解き応えのあるナゾに挑戦しながら名探偵コナンのエピソードを楽しもう!
●ストーリーマスターコース・・中学生以上
ナゾトキに挑戦することで、アニメの楽しみ方がもっと深まる!ナゾトキ難易度が最も高いコース。ナゾトキに⾃信がある⽅、ナゾトキ好きな⽅はまずこちら!
お子さんの学年やレベルに合わせてコースを選べるのは嬉しいですね♪
大人でも学べるエキスパート、ストーリーマスターコースもあるので
一緒にやってみてはいかかでしょうか?
大人の方がハマっちゃうかも!!
楽しいからやりたくなる。そのきっかけ作りが大人の役目
子どもは、興味、関心の生き物です。
動機もシンプル。
「楽しければやる、楽しくなければやりたくない。」
です。
大人もそうですね。
だからこそ、楽しいと思わせてあげる環境を用意するというのが
私たち大人の鍵になりますが、
なかなかその環境を作るのは、難しいというのも事実。
だとしたら、教材に頼ってみるのも一つの手かなと思います。
子どもが興味のあるものを提案することは出来ますよね。
特に今は、ゲームの時代ですから、
動画で学ぶことには、抵抗なく飲み込みも早いはず!
・子どもに楽しんで学んでほしい!
・いちいち勉強しなさいって言いたくない!
・勉強の習慣化を身につけたい
という親御さんは、ぜひ、一度ご覧ください♪
最後に
勉強を楽しんでしてくれたらどれだけ楽なのものか。。
自分からやりたいと言ってくれたら・・・
これは一度は思われた方も多いはず。
実際に楽しんで出来ることって誰だって続けられます。
そこをいかに子どもに合う面白い教材と出会わせてあげられるか?
楽しいと思ってもらえるような環境を作ってあげられるか?
がポイントです。
子どもはいつだって成長したい!
学びたい意欲の塊です。
そうなってくれたらこっちのもの。
私たち大人も楽になります!(←これ結構大事!)
最初の部分は情報収集が必要なの、
私もいろいろな情報をこちらで発信していきますので
少しでも、子育てのヒントになれば嬉しいです♪
最後までご覧いただきありがとうございました!