問題解決

【大人の発達障害】特徴と種類まとめました!セルフチェック付き

人間関係で悩んでいませんか?
家族や周りに対応が難しい方はいませんか?

普段生活していると、
会社の人や友達、家族と接している時間が
多くあると思います。

楽しい一時のことも多いと思いますが、
時に人間関係で悩み、辛いなぁ、
どう接したらいいんだろう?

と悩むこともありますよね・・・

人は人と関わって生活しているので、
うした悩みは必ず付いて回ります。

ただ時折、会社の人や友達、知人の中で、

「この人ちょっと変わっているなぁ??」
「なんでこんなことするんだろう??」

と思う方と接することがありませんか?

こだわりがちょっと強かったり、
遅刻や忘れ物を良くしたり、
人が話している最中に話題を変えて別の話をしてきたり・・

今まで育ってきた環境が違うので、

・価値観
・生活様式
・考え方
・人間関係の構築の仕方
・コミュニケーション

などなど、違いは当然あるのだけど、
それらを差し引いても

「ちょっと??」と感じる方もいれば、

自分では当たり前だと思って
やっていることが、周りから

「ちょっと違うのでは?」と指摘を受けたり、

「人との距離感がうまくいかず付き合いづらい」
「人と一緒にいると疲れる」

と感じている方もいます。

もしそうしたことが続いていたり、
気になる点がある方は、
実はある特徴をもっている可能性があります。

その特徴を知ることで

・どのように接すればいいのだろう?
・なんであの場面であのようなことをするんだろう?
・これって私が間違っているのかな?

こうした悩みが解消できるかもしれません!!
これからその特徴についてと、
悩みを解消する手助けをご紹介したいと思います。

パターン別でチェックリストも用意したので、
少しでも自分や身近な人に
当てはまるなぁと思った方はもちろん、
当てはまらない方も
ぜひ今後の参考程度に一読してみてください。

大人になってから気づく発達障害~それぞれの特徴~

先のような悩みや疑問がある方は、
主に以下のような
特徴があることが多いです。

・こだわりが強く
 自分の意思を曲げることが難しい

・団体行動が苦手

・嗅覚や聴覚、触覚などの五感が
鋭く、
他の人では感じないことで
不快な思いをすることがある

・遅刻したり忘れ物をしたり、
 業務上ミスすることが多い

・1つのことをやっていても
 途中で他のことをやり出したり、
 1つのことに集中ができない

・得意な分野と苦手な分野が
はっきりしていて、
特に苦手な
分野はなかなかうまくできない

 

 

さてどうでしょう?

上記の特徴を見てみて

「あ 当てはまる!」

「どうかなぁ・・・」

色々な思いがあるかもしれません。

最近、少しづつ目にする機会が
増えてきているかもしれませんが、

「発達障害」という言葉を
お聞きになったことはありますか?

上記特徴は
「発達障害」の一部を列挙しています。

え? 障害?

じゃあこれに当てはまっていたら
私(もしくはその人)は障害のある人なの?

と感じるかもしれませんが、
あくまで特徴の一部を列挙しただけで、
医学的な診断はその特徴の程度を含め

多様な視点から行われるものなので、
当てはまった場合でもここでは
そうした傾向にあるかも?

と思う程度にしましょう。

ではそもそも発達障害とは、
具体的にどういったものなのでしょう?

少し医学的なことになりますが・・・

発達障害は医学的には
精神疾患に分類されます。

発達のことなのに精神疾患?

心やメンタル的なことが関わるの?

と疑問を持たれるかもしれませんが、
精神疾患は、

「脳の機能異常に伴う疾患」とされており、
発達障害も先天的に脳の一部の機能に
障害があることが原因とされているため
その分類に当てはまります。

発達障害の診断には

主に「ICD-10(国際疾病分類 第10版)」

「DSM-Ⅴ(精神障害の診断・統計マニュアル 第5版)

の2つが良く診断基準が用いられますが、
概ね発達障害に該当するものは以下の通りです。

*コミュニケーション障害(会話および言語の特異的発達障害)
*広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害を含む)
*注意欠如・多動性障害
*特異的学習障害
*運動障害
*チック障害
*他の心理的発達(神経発達)障害

※ICD-10 心理的発達の障害、
小児期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害

※DSM-Ⅴ 神経発達障害 を参照

 

「発達障害」と聞くと、
発達段階にある子供(小児)に対しての
障害では?と思われるかもしれません。

確かに、
発症は乳幼児期や小児期であることも
特徴の一つとされていますが、

・症状は年齢とともに変化したり、
 適応の程度は環境との関わり等に
よって
幅が生じる可能性がある点

・日常生活において本人の性格だと
認識され、
医療的な診断を受けず
成人している可能性がある点

・小児精神の領域において
 専門的な診断を下せる医師、
 地域の相談場所が不足しており、
 そうした医療を受けれていない
可能性がある点

など、様々な点から、
大人になって疑問や悩みが増えてきて、
初めて医療機関に受診し診断を受ける人が出てきてます。

そのため、

こうした発達障害は子供だけではなく
大人にも当てはまると言えます。

そのうち、代表的な発達障害のうち
3つの障害とその特徴の詳細を
さらに見てみましょう。

気になる方はチェックリストも
準備したので、実施してみてください。

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