コミュニケーション

【共通点】遅咲きでも確実に伸びる子どもの親がしていること

こんにちは!

犯罪更生カウンセラー

ライターのTaiyouです(^^♪

突然ですが、
今からお伝えします
2つのお子様のタイプを比べてみてください。

タイプ1、
子どものうちは優秀。
大人になってからは
あまりパッとしない子ども

 

タイプ2、
子どものうちはあまり優秀ではないけど、
大人になってから、大活躍する子ども

 

あなたのお子様は
どちらになって欲しいですか?

どっちのタイプを目指したいですか?

今回は、

遅咲きでも確実に伸びている子に
共通している
部分

私の体験談に沿ってお話しします♪

遅咲きでも確実に伸びる子どもの親がしている共通点

① 結果よりも過程にフォーカス!

② 自分の見栄を出さない

③ 子供の優劣で物事を判断しない

です。

その前に、わかりやすく逆の視点から
見ていきましょう。

どんな言動をとったら、
子どもの能力が伸びるどころか、
道が反れていってしまうのか?

をお伝えしていきます!!

子どもが非行に走りやすい親の言動

結論から言いましょう。

子どもに無関心です。

 

当時、私が
カウンセリングしたのは
高校生男子。

兄弟姉妹の5人兄弟の真ん中で、
仲良し家族だと聞いていました。

しかし、そんなのも表面的なもので
そのご両親は、
子供に関心がない親でした。

さらに具体的な要素を
詳しくお伝えしていきます。

結果にだけフォーカスしてしまう

それで私は、
普段のカウンセリングの様子を
卒業祝いのタイミングで両親に電話で伝えました。

こんな感じで↓

「その男子の高校生活は、
とても孤独で厳しかったけれど、

何とか自分に打ち勝った自分が
嬉しかったんでしょうね!

卒業式の前に行ったカウンセリングの時、
私の前で

「長かったぁー(>_<)」と言って

両手で顔を覆って泣いたんです!

これは息子さんが、すごく頑張った証ですね!!」

 

ご両親からの返答がこちら↓

 

ご両親「〇〇は、部活に入ってないし、
朝ゆっくり起きて学校に行き、
気ままにアルバイトをしているいい身分。

弁当だってちゃんと手作りで持たせているし、
ひとつ不自由させてないから、
卒業は出来て、当たり前です。」

 

 

・・・・☆(・・💦

そうなんですけど・・・。

 

この男子、実はずっと
高校中退したい気持ちが強かったけれど、

カウンセリングの中で、
人生にやりたい仕事を見つけ、

何としても高校卒業して
進学して資格をとって
自分の好きな仕事に就きたかったんです。

 

気持ち的に
一人でよく頑張ったと思ったので、

私も続けてこう伝えました。

「〇〇君の頑張りを一言でいいから、
『頑張ったな!』とか
『卒業おめでとう』とか
 褒めてあげて下さいね!」

 

とお願いしたら、こんな返事が。

 

「えっ? 私達が言うの?
だってあの子、中退をさんざん心配させて
生温い学校で勉強だけしてるんだから
卒業なんて当たり前じゃないですかッ!」

 

💦 すごい勢いで言われ

 

親に対してお礼の言葉を言うべきだと
反対に言われちゃいました。

 

確かに親の言う事に筋は通っています。

 

でも、この男子の頑張り、
どんなに辛くても
頑張って通い続けた事だけでも、
認めてほしいと思いました!

 

つまり、頑張った過程よりも
結果にしかフォーカス
していないのです。

 

私は、なんとかこの卒業という晴れ舞台の姿を
ご両親が見ないと一生後悔するだろうと思ったので
その男子に、卒業当日の写真を頼んで
携帯に送ってもらったのです。

 

そこには、

こんなに楽しそうな顔をするんだなと思える程、
笑顔溢れる友達とのツーショット写真。

 

ガッツポーズの爽やかな表情!

 

私は、それが嬉しくて嬉しくて!
彼に祝スタンプをガンガン送ってしまいました(笑)

 

しかしながら、
ご両親にも写真を転送すると、
やはり、親の反応は既読のみ!

チーン・・・・・(/ω\)

 

翌月、その男子に親のリアクションを聞くと


子供5人中3人が各進学の為、
親は金策に追われていたから
自分はすごく申し訳ない事をしたと
感じたそうです。

②子どもが失敗したらが恥ずかしい

進学が落ち着いた頃に、
母と話す機会を作ってもらいました。

すると、こんな事を話してくれました。

小学生の頃、地区対抗ドッチボール大会で


ママ友から
「〇〇くんものすごく活躍しているよ!!」
と聞いても、
行かなかったそうです。

 

中学生の部活試合でも活躍していると聞いて
一度は見たいと思っていたそうですが、

「見に来たら出ない!」と言われた理由で

行かなかったそうです。

 

理由は、息子が何か失敗したら

『私が恥ずかしい』から!

 

えっ?!私が・・・
恥ずかし・・・い・・??

 

自分の子どもが何か、
人に迷惑をかけるようなことをしたら

私はどうしたらいいのか?
私が不安で仕方がなくて
その事を思うだけでも負担になる』

 

という

私・私が・私目線の理由でした。

 

そして、常に息子は何かやらかすんじゃないか?
と疑惑の気持ちがあるので、
お母さんもビクビク状態。
むしろ半分ヤケクソ状態でした涙

 

ママ友から
「お宅の息子さん、活躍してるよ!」
って聞いたんだから、
人に迷惑かけてないですよね!?

 

試合中に失敗する事があるかもしれないけど、
人が活躍してると言って教えてくれるんだから
十分に活躍できてますよね!?

 

仲間にだって頼りにされて
チーム貢献していますよね!?

 

つまりまとめると、

 

 

ほら、うちの子、ちゃんと
やれてますから、
大丈夫ですよね( ̄^ ̄)ゞ

 

ほら、
うちの子、悪いことせずに、
ちゃんと活躍できてますよね??

ってことなのですが、

 

このお母さんの気持ちを
裏返すと、

 

私、
この子のこと
ちゃんと育てられてますよね?!
ドヤ!!

なんですよね。

 

③子どもの能力を信じずマイナスの解釈をする

活躍しているということは、
もちろん、素晴らしい結果です。
親としてもとても誇らしいですよね!!!

しかし、

子どもを非行にさせる解釈
というものがあります。

方程式で言うと

活躍<失敗

活躍すると、失敗する確率が増える。。よね。
という謎の解釈です。

 

先ほどの

②子どもが失敗したら私が恥ずかしい

と通ずる部分があるのですが、
子どもが失敗することを極度に気にします。

 

 

こちらからしたら、

補欠で出れない人がいる中で、
活躍する息子の姿をなぜ応援出来ない??
なぜ、親が子供の失敗を恐れる?

 

反対でしょ!???

 

しかしながら、子どもの能力を
潰してしまう人というのは、

喜びよりも不安の方が大きいのです。

 

常にマイナスな部分にフォーカスを
してしまうのです。

 

私も偉そうなことは言えませんが、
親の仕事というものは、

仮に失敗したとしても
チームに貢献できたことを褒め、
失敗を経験にすればいいと励ますのが


最高の応援団長であるのが
親の仕事
でしょ?!

と思っています。

 

 

そんな話しをして、
続けて、私の娘の話しをすることに
しました。

 

=====

遅咲きだった我が子の経験談

私の娘は、小学校時代に
バレーボール部のレギュラーとして
活躍していました。

市内のスポーツ教室の先生方にも
能力をとても期待されていました。

 

なのに、中学になったら、
顧問先生が転任されたせいか

なぜかバスケ部に入部。

 

はい、世間はそんなに甘くなく、
今までの華々しいレギュラー生活とは一転
3年間、ずっと補欠でした。。

スポーツはやはり経験者が強く、
学校後にジュニアチームに入って
バリバリやってる子にはかなわないですね。

当たり前ですが、
娘が2年生の時から
ジュニアチームに通う後輩が
レギュラーとして活躍していました。

 

試合も練習試合さえも
一度も出れないことばかりです。

 

しかし、私がそんな娘の姿をこっそりと
見に行ったことがありました。
娘には絶対来ないでよと言われながらも
むしろ毎回応援に行ってました(笑)

 

その時、心打たれるような娘の姿が
あったのです。

それは、

試合の休憩中、
一番早く、選手達に水筒やタオルを渡し、
誰よりも多く
後輩選手をうちわであおぎ、

 

一番、
応援の声を出す立派な姿があったのです。

 

自分の辛さや空しさを乗り越えて
人を支える事が出来る娘に
心打たれてしまいました。。

 

だけど、娘からこんな風に言われました。

「1年なんだから、
応援なんか来なくてもいいって!」

 

2年生の時は

「レギュラーの保護者しか来てないから
補欠のお母さんがいると恥ずかしい!」って!

 

3年になり、


「私、補欠なんだから・・・出れないよ」

 

 

確かに💦 応援に行くたびに
レギュラーのママ達からも、
「何で?」って顔をされて浮いていました。

 

でも私は、単純に
娘の応援がしたかったんですよね。

 

お母さんが、あなたをしっかり見てる!
お母さんが、あなたを最高に応援する!

 

そんな風に決めていたので、

 

どんな結果であろうと
むしろ関係ない(笑)


娘に対して、私も反論します。

「レギュラーの親とかPTA役員しか
自分の子供を応援しないのはおかしい!
私は応援をしたいから行く!」

 

そんな風に言って、

 

レギュラーの親と共に
試合の応援は皆勤賞でした(笑)

 

そのおかげで、

娘が話題にする部活の話しも

「あの〇〇先輩?」「〇〇ちゃん?」

「あのシュートは良かったね!」

「相手チームの8番は上手だね!」

とか、

「〇〇後輩、髪CUTしたらもっと可愛くなった!」とか

家庭内で話題がたくさんありました。

 

このように思い出もたくさん作れました!

 

家の顔とは違う
外で頑張る娘の姿もたくさん見れました。

 

その頑張りを見ているので、
家で想定以外に何もしない(笑)
いい言葉で言えばくつろぐ(笑)娘が
許せるし、理解ができました。

 

私にしたら、
毎日が『母の日プレゼント』でした
🎁

 

そんなこんなで、娘は中学の頃は
表面的には活躍は出来なかったけれど

その後、
高校では、ダンスの部活で全国大会に進み、
その後は、フラダンスで競合チームに入り、
そのあとの社会人でも、
たくさんの仲間と功績を作り

今は、独立して、
自分でやりたい人生を楽しんでいます。

まさに遅咲きデビューです✳︎

まとめ

いかかでしたか??

今回お伝えしたいことは、

  ↓↓↓

 

自分の子供を応援する大切な事3ヶ条

① 子供の優劣で選ばない

② 自分の見栄を出さない

③ 結果よりも過程にフォーカス

 

これが子供にとっての

エネルギーチャージであり

思いやりの種になり

親から愛されている自信になり・強さになり

良い大人になれるエッセンスだと思います。

 

私の思い出話しが多かったけれど
子供がどんな状態でも

親が、子供の最高の応援団長になることで
子どもの芽は遅かれ早かれ
必ず芽が咲きます。

 

その子らしい芽が♪

 

それが本人にとっても家族にとっても
一番幸せなことだと思います。

 

そんなあなたも、お子様とよい思い出を!

 

じゃあ、今回はこの辺で!

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