ママ

【ママ友】本音言えない..その子育て大丈夫?と思った瞬間エピソード

こんにちは!harisaと申します。
現在2歳の
スーパー元気な
男児の子育てに追われる

エネルギッシュな毎日

を送っております(笑)

突然ですが、
皆さんには「ママ友」はいますか?

私はいると言えばいる。
いないと言えばいない・・・

子供が出来たことによって
繋がったご縁は沢山ありますが

子供がきっかけで
「友」
と呼べるまでに発展している存在は

今のところまだおりません。

 

さて、
そんな私でもママ達と
お話ししたり遊んだりする機会は
何度かあります。

基本的によそ様の子育てに
どーこーいう気は更々ありません。

ですが、
見たり聞いたりしてお節介ながら

その子育て大丈夫!?

心配になった経験は幾つかあります、、、

今回そんなエピソードを
ランキング形式でお伝えしたいと思います!

あなたのまわりにもこんなママさん、

いらっしゃいますか??

その子育て大丈夫!?

第3位 習い事に追われる子供たち

習い事を何歳から始めるか、
そもそも習い事をするべきなのか。

ママ達が気になる習い事事情。

幼稚園に入学する頃の年齢になってくると、
生活習慣だけでなく「勉強」の
要素が少しずつ加わりますよね。

今はわざわざ習い事に通わずとも、
園の中に先生が来てくれて
絵画 英会話 そろばん、、、

園からバスが出て
プール教室の授業を受けるなど、
私たちが子供の頃とは
比べ物にならない程充実していると思います。

 

これは直接聞いた話ではありませんが、
年長の息子さんに週に4回
習い事をさせているというママのお話。

お子さん本人の意思では
あるらしいのですが、、、

えっ?週4!? 

と思わず
リアクションしちゃいましたね(笑)

親子共々忙しそうですよね、、、(+o+)

うちの子はまだ2歳で落ち着きがなく、
好き嫌いがはっきりとしているので
今通ったところで、
月謝の無駄使いになる事が
簡単に想像できます(笑)

その為、
まだまだ
「習い事」
を真剣に考えたことはありませんが

熱心なママには、
いや、2歳だからとか
のんびりしたこと言ってる場合じゃないよ
と言われてしまうかもしれませんね((;´∀`)

 

それぞれのお家の考え方があるので、
何が正解とか不正解とかはないと思いますが
現段階では教育ノーマークな私は、
正直お節介ながら心配な気持ちになりました。

 

子供にはあえて

ぼ~っとする自分時間


を作ってあげる事が必要だと聞いた
ことがあります。

 

息子はいつも
保育園から帰ると
真っ先にリビングの
おもちゃコーナーへと走ります

そこからしばらくは手を洗おう、
お風呂に入ろうと何度声をかけても全く
聞こえていない様子。

大人が仕事から帰り、
とりあえずTVを付けて
ソファでぼ~っと過ごす時間が
息子にとってのソレに当たるんでしょうか。

その時間は
どうやら必ず必要な様で、
大好きなパパで釣っても
見向きもしません(笑)

「とりあえず一回自分のおもちゃ触っとこ」
「あ~やっぱ家は落ち着くな~」

という感じでしょうか

私が最近、
日々の生活の中で感じるのは
入れるだけじゃなくて抜くことも大事

という事。

情報社会でついつい詰め込みがちですが、
たまにはto doに追われず親子で
何もしない時間を作る事も
大事カナと感じています♪

その食生活大丈夫!?
第2位 おやつから分かる食育事情

2歳半ともなれば、
ある程度アレルギー食材なども
把握できるようになり
食べられるものが増えてきます。

そうなってくると
親切心からおやつをくれたり、
お友達が食べているものを一緒に
食べるシーンも増えてきます。

私が今まで見た中で、
一番ビックリしたのは

1歳の頃から
市販のアイスクリーム
ポテチ
普通に食べさせているママに
遭遇した時(/ω\)

公園で遊んでいる時には、
水分補給に自動販売機でジュースを買って
飲ませているではありませんか
、、、(ノД`)・゜・。

たまに会うじぃじ、
ばぁばが与えるおやつがそれなら
100歩譲って
まだ分かります、、、

が、それが日常。

子供用のお菓子の中にも、
白砂糖やショートニングなど

体に悪影響を与える

と言われている食品が
沢山使われているお菓子もあります。

ましてや
大人が食べるお菓子であれば
それプラス添加物が
沢山使われている訳で、、、

「大丈夫、大丈夫、これくらい」
と日常的に食べさせる親。

またお節介センサーが発動しますが、
本当に心配です。

子供の食生活を変える事によって起こる
良い変化は沢山あります。

  • アトピーが治った
  • 成績が上がった
  • メンタルが安定した
  • 免疫力が上がり風邪を引かなくなった
  • 便秘が解消された

など。
逆に適当な食生活が日常化すると、
逆の事が起こりえます。

毎日キッチンに立ち
家族の健康を支えるママたちに
もう少し食への関心を
深めて頂きたい、、、

今こそ一人一人の
健康管理が重要な時代。

 

これもまた、私にとっての

『その子育て大丈夫!?』

エピソードの一つです!

周りがヒヤヒヤ(/ω\)
第1位 性格激しすぎ!関わりたくないヤバいママ

私の周りには
この様なタイプのママははいませんが、
ショッピングモールなんかでたまに
この手のヤバいママ見かけます。

まず、口調が荒い、、、
そして、人前で手を挙げる

まだ1.2歳の小さなお子さんに対し、
「こいつ」「お前」呼ばわり
笑いながらの
「こいつ~」とは訳が違いますよ(汗)

例えば
「こいつがトイレのドア開けやがった~」とか
「こいつが色々触るから~」とか

これショッピングモールの
トイレや児童館にて私が
実際に耳にした言葉です。

言葉使いだけで
その人の人となりまでは
決めつける事は出来ません。
実際に仲良くなれば
優しいママも沢山いるでしょう。

しかし、できれば距離をおきたい(笑)

実際におもちゃ屋さんで、
頭をひっぱたかれている
お子さんも見たことがあります。
外でこれなら
家でもっと酷いんだろうと
引きましたね、、、。

中には親から注意を受ける前から
敏感に察知して、
ビクッと止まる子も見たことが
あります。
よその子とはいえ、
いたたまれない気持ちになりました(涙)

うるさくすると

ほかの人に迷惑がかかる
白い目で見られる

そこからくる責任感
つい過剰に
反応してしまうのかもしれませんが、、、

私も子供を産んで、
感情的に怒ってしまう気持ち、
手を挙げたくなる気持ち
全く分からないとは言いません。
むしろ分かります。

子供を持つ前は、
虐待のニュースを見ると

自分がまだ子供なんだろうな、
自分とは人種が違う人だ

くらいに思っていまいた。

それくらい信じられないと。

だけどいざ、子育てをしてみると
うまくいかない事だらけで

我慢の連続。

2歳になり一人遊びが長くなった今は、
さすがに誰かに助けてほしい
とは思わなくなりましたが

ここまでの道のりは
正直辛いことも多くありました。

だけどやはり大人であることを
武器にして子供を黙らせるような言動は
間違っていると、

声をにして伝えたいです!!!

 最後に

主観たっぷり目なので、
いやあなたこそ大丈夫?
と思われた部分もあったかも
しれませんが、、、(笑)

人間皆、
考え方やこだわりが違って当然。

素敵なママとの出会いがあれば、
適度な距離で刺激を受けながら上手に
付き合っていきたいものですね♪

以上、私が思うその子育て大丈夫!?な
エピソード3選でした。

 

 

 

 

 

 

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