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アレルギーって遺伝?環境?アレルギー体質になる理由はこれだった!

こんにちは😃まるPUKINライターのゆみです♪

今、何かしらのアレルギーに悩まされている人って結構いますよね?
思い浮かぶアレルギーと言えば、、

・アトピー性皮膚炎
・気管支喘息
・アレルギー性鼻炎
・アレルギー性結膜炎
・食物・薬物・金属アレルギー
・アナフィラキシー

などなど・・・。

うちにもアトピー性皮膚炎で病院通いをしている次男がいます。
自分自身ではなく、お子さんのアレルギーに悩んでいる人も多いと思います。

よく、アレルギーは遺伝すると言われますが、その症状は同じではないし、
生活環境の変化によって、時代とともに症状は多様化、重症化しているように思います。

そこで、今回は
アレルギー体質になる理由について、わかりやすく説明いたします。
また、こうやって「改善した」「予防している」という方の体験談もいくつかご紹介いたしますのでぜひ最後までご覧ください♪

1,アレルギー体質の遺伝について

日本人の30%がアトピー素因という遺伝子を持っている!

このアトピー素因を持った人たちの、それそれの部位の病変によって
アレルギー名称が変わってきます。

  • 皮膚に病変→アトピー性皮膚炎、
  • 気管支の粘膜に病変→気管支喘息、
  • 鼻の粘膜に病変→花粉症(アレルギー性鼻炎)、
  • 目の粘膜→アレルギー性結膜炎と言われます。

・両親がこの遺伝子を持っている場合、かなり高い確率で遺伝してしまうようですが、症状が出現する箇所が同じとは限りません。

また環境の変化により、両親にアレルギーがなくても、アレルギーを発症してしまう子供も増えて来ています。

・アレルギー体質は遺伝するが、症状が現れるかどうかは生活環境から受ける刺激の方が重要。

結論:アレルギー体質は遺伝はするけれど、症状が現れるかは生活習慣や環境が影響する!!

2,環境によるアレルギー症状の出現について

住環境

昔に比べ、今の住環境は機密性が高く、
冷暖房の完備により、室温が定常化され、
ダニにとっても好都合で、一年中ダニと共に生活するようになったため、
ダニに関連するアレルゲンが増えたことが要因となっています。

食環境

食物アレルギーに関しては、
身体が食べものに含まれるタンパク質を異物と認識し、
防御のため過剰な反応を示すことで起きます。

乳幼児に多く見られる、卵や牛乳、小麦に対するアレルギーは消化管が未熟なためと言われており、成長とともに自然に治ることもあります。

学童期に入ると、甲殻類やそば、果物に対するアレルギーが増え、学童期以降に発症したアレルギーに関しては、治りにくい傾向があります。

成人になってから発症する食物アレルギーに関しては、果物や野菜、ナッツで発症する割合が増えます。何故成人に果物や野菜のアレルギーが多いのか、発症の詳しいメカニズムはわかっていません。

食物アレルギーは重篤なアナフィラキシーを起こすことがあり、注意が必要です。

衛生環境

寄生虫疾患や細菌感染症の減少がアレルギー疾患増加の一因との指摘もあります。

大気、土壌環境

大気汚染物質の増加により、
気管支喘息が発症、憎悪しました。

また、舗装された道やコンクリートの建物が増えた事で都市部では、
花粉がいつまでも空気中を舞う事で、人が吸い込む機会が増えてしまった事で、
花粉症を発症する人が増えていると言われています。

3,アレルギー体質改善の体験談

アレルギー体質を治療し完治することはできませんが、皆さんいろいろ工夫して、症状が改善したという方がいるので、いくつかご紹介します。体質、体調により効果は違って来ますので、皆さんに効果がある訳ではありませんが、ぜひ参考までに♪

①レンコンの摂取

腸内環境を整えることで、酷かったアレルギー性鼻炎の症状が改善した上に、便秘も解消されたそうです。腸内環境を整えるためにヨーグルトや乳酸菌のサプリメント等を飲んでいるという話も聞きますね。

②有機栽培の緑茶

有機栽培のお茶を飲んで、お子さんの食物アレルギーが改善したそうです。

③「自律神経のバランスを整える」「腸内環境を整える」事で改善した方も。

アレルギー体質の方は、自律神経の交感神経よりも副交感神経の方が過敏に反応している状態なので、有酸素運動を行うことで、交感神経を刺激する事により、バランスを整えます。また、腸内環境の改善に効果のあるヨーグルトの摂取について、複数のヨーグルトを混ぜて摂取すると、乳酸菌の種類を多く摂取できるので、良いそうです。

 

4,最後に

冒頭でうちの次男もアトピー性皮膚炎であるとお伝えしましたが、

最近は「デュピクセント」という皮下注射の治療により、症状はかなり改善しています。

今までは軟膏と飲み薬だけで、軟膏も塗り忘れることがあり、なかなか良くならなかったのですが、注射(自己注射)はしっかりできています。

ただ、医療費が高くなってしまうという問題がありますが、次男の通っている大学では、医療費を助成してくれるサービスがあので、助かっています。

アトピーや花粉症などという言葉のない時代から、
アレルギー症状に苦しんで来ている多くの方たちが、
アレルゲンを避けて生活しながら、いろいろな工夫をして試行錯誤を重ねて、
努力されています。

同じような症状に苦しむ方達のコミュニケーションの場もあるので、
1人で悩まず、皆さんと情報を共有しながら、
前向きな気持ちで過ごせるといいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!