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ひらがなを覚えるのっていつから?1番吸収できるタイミングはこの時期

こんにちは、ゆりです。

わが子がある程度の年齢になってくると

あの子はもう数字が数えられる、
あの子はもう文字が読めるらしい、
え?!あの子はもうひらがなが書けるの?!!

そんな話を聞くと、つい、

「うちの子は……」

と気になってしまいますよね。
でも安心してください☆

子どもって、子どものペースで身につきやすいタイミング、ってあるんです♪

今日はそのことをお話ししたいと思います。

ひらがなはいつから書けるの??

生まれたばかりでふにゃふにゃと泣いて、
オムツからおっぱいまで、
ぜんぶやってあげないと!と頑張っていたのは
ほんの少し前な気がするのに。

気がつけば、
お座りが出来て、
離乳食から普通食に変わっていて、
つかまり立ちをして、
絵本を読んであげると笑うようになっている……

公園へ行けば、
何やらお友達とお喋りしたり、
一緒に遊んだりしていて、
あぁ、成長しているなぁ、
なんて思えるようになっているのではないでしょうか。

そんな時に耳に入ってくる

「ねぇねぇ、いつ頃から鉛筆持たせる?」
「もう、うちの子、ひらがなが読めるようになったのよ。」
「小学校までには覚えないとダメ」……

なんて言葉。

えぇ?!ひらがなって幼稚園とか保育園で覚えてくるんじゃないの??
小学校入っても、まずは「ひらがな」から、よね……?

なんて不安になる必要はありません!

実は順を追ってやっていけば、子どもは楽にひらがなを習得してくれます☆

子どもの発達に合わせて

小学校に上がるときには

「自分の名前をひらがなで読み書きできるように」

などと言われます。

たしかに出来ていると学校生活にはスムーズに入れます。
とは言っても、子どもの方が全く文字に興味がなければ
書くこともつまらないこと、果ては、嫌なこと、につながってしまいかねません。

まずは楽しくひらがなや文字に興味を持ってもらいましょう♪

散歩中に看板や標識を読む

楽しいお散歩の時間に目に入る文字を、一緒に読んでみましょう。
文字にはいくつかの種類がある、というようなことも自然と身についていきます♪

「何で読むかな?」
「あれは何だろうね?」

絵とセットになっている看板などはとても良いですね。

絵本を読む

子どもが読むための、ひらがなで大きく文章の書かれた絵本がとても良いです。
一つずつ、文字を押さえながら読むことも効果的です。
また、一つの絵本を何度も読む、というのも効果的です。

情緒教育にもとても良いので、絵本をたくさん読んであげましょう。

お手紙を書く

お家の中やお友達とお手紙のやりとりをしてみましょう。
もらうのも嬉しいけれど、言いたいことを書くために一生懸命になるのも大事なこと。
簡単な一言のやりとりでいいので、やってみてください☆

ひらがなを書き始める時に注意すること

ひらがなの読みは4歳程度から、
手指の骨格の発達を考えても、書きは4〜5歳程度から始めるのがベーシック。
もちろん、本人が興味を持てば、早くから鉛筆を持たせてあげても大丈夫です♪

鉛筆は2B以上を

3〜4歳のころはまだまだ筆圧が弱く、うまく線を書けません。
それをカバーするためにも2B以上の柔らかく、濃い鉛筆を使いましょう。

直線や丸、じぐざぐを描く遊びを

ひらがなは、丸みを帯びていて、実は結構難易度が高いんです。

初めは文字ではなく、
まっすぐの線、や丸、なみなみ、ジグザグなどを描いて遊んでみましょう。

線の終わりを「はらったり」「はねたり」する遊びも加えると、
文字を覚える際にとても効果的です。

簡単な漢字、カタカナから

ひらがなが丸みを帯びていて難しいことはお伝えしましたが、

文字、というところでは、

漢字の「一」や「二」、「口」「田」
カタカナの「二」や「ロ」「エ」

などから始めるとスムーズに文字を書けるようになります。

ひらがなであれば、「あ」ではなく

「つ」や「し」「く」

など、画数の少ないものから始めると良いでしょう。

スタートをひらがなにこだわる必要はない、ということですね♪

細かくチェックしない

誰でも、何でも、「出来た!」と思っていたところに
指摘や注意を受けるとやる気がそがれるというもの。
多少形がおかしくても、力が入っていなくても
それは認識能力や腕、指の力がついてくると解決します。

それよりも、一生懸命書いた、ということを一緒に喜んであげましょう。

また、左右上下が反転している鏡文字は
脳の発達に合わせて直ってくるものです。
そこまで神経質にならなくても大丈夫です♪

それよりも、

「文字を書くことが楽しい!」

という気持ちを大事にしてあげてください。

子どものペースで☆

周りの子が色んなことができるようになってくると、
自分の子のことがとても気になりますよね。

実際、幼児期にひらがなを書けるかどうか、という部分に関しては、
小学校入学時には多少の差があっても
小学三年生頃にはその差が縮まってくる、という研究結果もあります。

私の息子がひらがなを覚えたのは、
保育園の先生にお手紙を書きたかったから。
つたない字で一生懸命書いたその手紙は私にとっても宝物です。

ただ、文字を書けるように練習する、というよりは、
何らかの形で文字に興味を持ったタイミングで覚えていくのが、
子どもにとっても、楽しく、前向きに文字と向き合えるのではないかと思います♪

是非とも、お母さん、お父さんやおじいちゃん、おばあちゃんと
お手紙のやりとりなどをしながら、
楽しくひらがなを覚えていきましょう♪