コミュニケーション

【ママ必見!! いうことを聞かない子どもにかけるとっておきの魔法♪♪】

いったい誰が??

こんにちは。ライターのSatokoです♪

タイトルにある「いうことを聞かない」の主語は
一体誰なのでしょうか?

もし、自分が子どもの立場にあり自分の親が
【ママ必見!! いうことを聞かない子どもにかけるとっておきの魔法♪♪】の
タイトルサイトを閲覧していたら、どんな感情を持つのでしょうか?

大人は言葉も上手ですし、体力もあるので圧倒的に有利です。
しかし子どもにも等しく感情があるのではないでしょうか?

現在51才なので、あくまで想像でしかありませんが
「え~~!!お母さんは自分のことそんな風に見ていたの~~??」

少なからずショックを受けるのではと思います…

少年の主張・少女の主張

  1. 赤ちゃんは泣きます。
  2. もう少し大きくなると駄々をこねます。
  3. 更に大きくなると反抗したりします。

しかしこれら全て、大人サイドの見方です。
仮に子どもサイドからの見方に翻訳すると

  1. おなかがすいた。もしくは、眠たい。
  2. まだ遊びたい。もしくは、お風呂きらい。
  3. 公文行きたくない。もしくは、水泳習いたい。

こんな感じにシュミレートしました♪
現役ではないのであくまで想像ですが♪♪

そんな感じの楽しい漫画を見つけました!!

【漫画】子育てが大変すぎる理由5選/5 Reasons Why Raising Children Is Too Hard【マンガ動画】

シュールですね!!赤ちゃんの突っ込みが鋭いですね!!
我が子もこんな風に思っていたのでしょうか??

当時は気持ちをくみ取れなくて、本当にごめんね♪

漫画で描かれている赤ちゃんが5才に成長したら
一体どんな突っ込みが待ち受けているかと思うとドキドキします。

しかし…しかしです。

本人でないのでホント、想像でしかありませんが
子どもは親を許してくれています。

皆さんの子ども時代を思い出してみましょう♪

母親が新しく購入した服を着て、「どう?」と聞かれた際
「うん。いいんじゃない?」
そう答えていませんでしたか?

また運動会の親子競技に参加した際、
張りきったお父さんがあまりカッコいい所が無くても
「お父さん。頑張っただろ??」と問われたら
「うん!!良かったよ!!」
と笑顔で答えたりしたと思います。

それはたぶん、気を遣っていたと思います。

とっておきの魔法

心の中では上記の赤ちゃんのように悪態をついていたかもしれません。
でも年齢が上がると成長するのです。

社会性が身についたとも言えます。

すばらしい事です!!泣きそうです!!
人は優しくなるのですね♪

少々話が脱線してまいりました。

何が言いたいかというとですね。
こちらです♪

  • たとえ赤ちゃんでも一人前の感情がある。
  • ということは一人前としてのやり取りが必要。
  • 赤ちゃんだから」「まだ子どもだから」など
    一人前でない前提で会話しない。
  • もちろん幼いので体力もないし、知らない事も多いはず。
  • だからといって向き合わなかったり、その場しのぎの行動は
    必ず見破られる!!
  • 幼い、小さいからこそ感情に敏感!!

とっておきの魔法はこちらです♪

良いこと書きましたね♪

自分は子どもを2人しか育てておりませんし
保育士としての経験も全くございません。

子どもたちも22才と17才ですし
これから何があるか全く未知数です。

ただ、こうするしかなかったというか
それしかなかったのです!!

子育てに正解はないとよく聞く言葉ですが
全くその通りだと思います。

なぜなら子どもひとりひとり、全て違うのです。
また親もひとりひとり、全て違うのです。

正面から向き合うことしか出来ないのです。

最後に

情熱的にいろいろ書いてしまいました。

ただ2020年現在は、20年前に比べて
世の中が本当に複雑化したと思います。

記憶を辿ると20年前はまだ二つ折りの携帯電話でした。
i-modeという携帯電話をインターネットに接続するサービス
最先端の話題でした。
今では考えられませんね。

スマホが当たり前の現在は、もう過去には戻れないと思います。

「スマホ育児は良くない!!」などたまに報道ありますが
こんなに便利で楽しいものが簡単に手に入るなら
手放す訳はないでしょう♪

弊害は確かにあります。
それは双方承知の上です。

ただメリットも計り知れないものがあります。
現状のオンライン学習など、20年前には到底不可能でした。

今後、5Gが一般化していき6Gも視野に入ってきました。
この流れはもう止められないでしょう。

そういう世の中を生き抜いていく子どもたちの親として
何が出来るのか。

今こそ正面から向き合う時ではないでしょうか?

以上です。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

 

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