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【ただの砂糖水?】スポーツドリンクは危険?!その理由と正しい飲み方を調査!

こんにちは!ゆったんです。

近年の夏の猛暑、本当に暑い、暑い!

汗をかくと、特に夏場は

水分補給としてスポーツドリンク

を手軽に摂取しがちですが、
そこに・・・・・・

大きな落とし穴が!!

やみくもにスポーツドリンクを飲む事の危険性について
取り上げます。

スポーツドリンクは砂糖水⁉

ちょっと衝撃的な見出しですね。

スポーツドリンクには、ジュースや炭酸飲料などと違って
栄養素やミネラルが含まれているのはよく知られているので、
ただの水やジュースなどを飲むより体にいいような気がして
飲んでいる方も多いと思います。

ただの水分補給として飲むのは

極めてキケン!!

です。

危険その1 糖分の過剰摂取

スポーツドリンクも、炭酸飲料やジュースなどと同じ
「清涼飲料水」の分類に入ります。

一般に500mlのペットボトルには

10~15個前後(30~60g)の角砂糖 が含まれています。
スティックシュガーでは10~20本分…

怖いですよね。。

食事以外で1日に摂取しても良い糖分は、大人でも25g程度なので、
500mlのスポーツドリンク1本飲むだけで
1日の必要摂取量を超えてしまいます。

これを水替わりに飲んでいるとしたら、
糖分の過剰摂取で、
吐き気、腹痛、意識がもうろうとする
といったさまざまな症状が引き起こされることがあります。

これは『急性糖尿病』
いわゆる『ペットボトル症候群』です。

特に10代~20代など若い人に多く
過剰摂取した糖分を体が処理しきれなくなるっている状態です。

また、スポーツドリンクやジュースといった清涼飲料水を多量に摂取した後は、
血糖値が急降下することで

  • 頭痛
  • イライラ
  • 体のだるさ

などにつながります。

夏はそうでなくても暑さで疲れますので、
できるだけ、ならないように

危険その2 虫歯の原因

虫歯は
虫歯菌が糖分を摂取し、酸を作って歯を溶かすことで虫歯になります。

喉が渇く度にちょこちょこと頻回に飲むことで
常に砂糖が口の中にある状態…
虫歯菌たちは大喜びです。

普段は唾液が中和して口の中を中性に戻す役割を果たしていますが、
スポーツドリンクに含まれるクエン酸やアミノ酸などの酸は
口の中を強い酸性にしてしまいます。

スポーツをしている子どもが、
休憩のたびにスポーツドリンクを飲んでいると、
口の中ずっと酸性が続き、虫歯の危険が増えてしまいます。

また、就寝中は唾液の分泌が少なくなるため、
お風呂上がりにスポーツドリンクを水代わりに飲んで
そのまま寝てしまうのもキケンです。

スポーツドリンクを飲んだ後は

お茶や麦茶を飲む
水で口をゆすぐ

といった、ちょっとした行動でも虫歯予防につながります。

糖分の過剰摂取の危険性

これだけの量が入っている砂糖入り飲料が
健康上よくないのは一目瞭然です。

では、飲み続けるとどうなるのか…?
すでに常習している人は見るのが怖いかもしれませんが、
見てみましょう。

一日1本飲む人は飲まない人に比べて

  • 心筋梗塞のリスク 男性20%↑ 女性40%↑
  • 肥満のリスク   18%↑
  • 糖尿病のリスク  26%↑
  • 痛風のリスク   男性45%↑ 女性75%↑

お子さんにいつも飲ませているなら、
今日から対策をするべきですね。

 

それでは、どういったときにスポーツドリンクは有効なのでしょうか?

スポーツドリンクの2つの飲み方

スポーツドリンクを飲んだほうがよい場面を考えましょう。

①運動のパフォーマンス向上

マラソンランナーの給水やオリンピックなどの世界大会で
選手がスペシャルドリンクを飲んでいる場面を見かけます。

それぞれのスポーツの特性を考えた栄養分が入ったドリンクで
あれだけハードな運動量をこなす体に適応できるよう、
研究された飲み物です。

カナダの小児学会では
「60分以上持続して激しい運動を行う場合」
には、運動中のスポーツドリンクの摂取が推奨され、
運動後には「水による水分補給を十分行う」
とされています。

日本の夏はとても暑く、
60分以下の運動でも水分喪失し、脱水のリスクが高いため
夏に野外で運動する時・部活動をする時
スポーツドリンクの摂取は必要だと思います。

②効率的な水分補給

お子さんやご自身が高熱が出たり胃腸風邪の時に
病院の先生から
スポーツドリンクを勧められた経験、ありますよね。

これは、胃腸が弱っていて十分に食べられないので、
熱による発汗などで奪われた体のミネラルを補い
汗や便で出て行っていった水分や栄養素を補い
脱水症状を予防する為です。

体が正常な状態でない場合の対処法として、
ということですね。

病気以外でも
脱水症状の予防や熱中症の予防にも有効と言われます。

いくら猛暑でも、普段の生活の場面での予防なら
水やお茶などをこまめに飲む事が一番です。
逆に脱水や熱中症を気にして
日常生活でスポーツドリンクを飲む方が危険です。

しかし、
屋内でも大量に汗をかいたり、
屋外で長時間作業をするような場面では、
予防としてスポーツドリンクが有効になる、
ということです。

最後に一言!

日常の水分補給は水で十分!

この認識を親御さんがお子さんにしっかり伝え
我が子の健康を守りましょう!

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