ママ

【妊婦さん必見】妊娠中食べたらダメな食べ物3項目

妊娠中は食べた物、飲み物がそのまま
赤ちゃんに影響が出ます。
そのため
特に注意しないといけないものが
いくつかあります。

特に注意しなければいけないもの、
なるべく控えた方が良いもの、
摂る量を少なくした方が良いものを
3つの項目に分けて
あげてみました。

特に注意しなければいけないもの。

特に注意しなければいけないものは、

アルコールです。

飲酒すると
「特徴的な顔貌」やさまざまな「奇形」が
生じる可能性があります。
これを胎児性アルコール症候群といいます。

胎児性アルコール症候群の
「特徴的な顔貌」の例として

  • 顔が平均よりも小さい
  • 目が小さい
  • 鼻が低め
  • 唇が薄い
  • 顔が全体的に平ら
  • 体重が少ない

などです。

また生まれてから発達障害
うつ病などの精神的障害が
成長過程に出てくるといわれています。

「胎児性アルコール症候群」に治療法はありませ
こうならないためには妊娠中は絶対飲酒しない事」です

もし知らずに飲んでいたら
気付いた時点ですぐに禁酒しましょう

また飲酒のせいで流産や
死産の原因になる事もあります。
すべての妊娠期間で飲酒は何らかの影響を胎児に生じます。
絶対に避けましょう。

食べるのを控えたほうが良いもの。

食べるものを控えたほうが良いものでは
塩分の取りすぎに注意しましょう。

また妊娠すると免疫力が
低下している事が多くなりますので
次の食品に注意しましょう。

生もの

生肉・生魚・生卵・加熱していない貝類、
明太子、魚介の寿司、生ハム、ナチュラルチーズなど
加熱していない食品は、
食中毒を発症する恐れがあるからです。

生肉はレアステーキ、ユッケ、ローストビーフ、
不十分な洗浄の生野菜
果物にはトキソプラズマという寄生虫がいる場合が
あります。

また生肉、ナチュラルチーズなどリステリア菌が
胎児に影響を当与える事もあります。

トキソプラズマやリステリア菌も
加熱することで死滅しますので
なるべく加熱した食品をとりましょう。

生野菜などは十分に水で洗浄すれば流れ落ちますので
よく洗浄してからサラダ等にして食べましょう。

また生野菜を冷凍しておいて、
そのまま解凍して食べるのも控えましょう。
冷凍しても菌が生存している可能性があるからです。

食べる量を制限したほうが良いもの

水銀を多含む食べ物

マグロ、マカジキ、ユメカサゴ、キダイ、金目鯛

これは魚の食物連鎖によって
自然界に存在する水銀が取り込まれるため
偏った食べ方をした場合に水銀が取り込まれ
胎児に影響を与えるため一週間に
1.2度ぐらいにとどめましょう。

ビタミンAを多く含む食べ物

鶏、牛レバー、ウナギ

ビタミンAは普段も櫃よな栄養素ですが、
妊娠初期のビタミンAの取りすぎは、
赤ちゃんの形態異常を
引き起こす可能性があるといわれています。

決められた摂取量を守るようにしましょう。

特に貧血になりがちですので
積極的に摂取する方もいらっしゃいますが、
大体レバーなら
週に1,2度串焼き1本ぐらい(1本30~40g)
うなぎのかば焼きは週に1回までが目安です。

もし貧血を心配するのなら
ホウレンソウや緑黄色野菜に含まれるβカロテンから
とるようにしましょう。

加工肉・インスタント食品

これらは塩分が多いので食べ過ぎると
血圧が上がり、むくみの原因にもなります。

また添加物が多く、
炭水化物や脂質以外の栄養素がほとんど取れないため、
タンパク質や鉄不足になる可能性があります。

スナック菓子や麺類など
食事の偏りを防ぐためにも
摂りすぎに注意しましょう。

海藻類

ヨウ素は取りすぎると
赤ちゃんの甲状腺機能が低下するといわれています。

海藻類に多くすくまれ、
特に昆布に多く含まれています。

日本人の食生活では
出汁などで昆布は頻繁に使われているため
毎日とる事は控えましょう。

ひじきはヒ素が含まれ、
食べ過ぎると
健康被害をもたらす恐れがあるため、

妊娠中は乾燥ひじきで5gぐらい
週に2回ぐらいまでに抑えましょう。

コーヒーなどカフェインを含む飲料

カフェインを多く含む飲料は
胎児の発育を阻害される可能性が
あるため取りすぎに注意しましょう。

コーヒーなら1~2杯
紅茶なら2~3杯、
緑茶なら3~4杯までがカフェイン摂取の目安です。

最近はカフェインレスのコーヒー紅茶なども
あるので代用するのもいいでしょう。

ハーブティー

種類によっては子宮収縮作用のあるものがあります。

◆カモミールティー
◆レモングラス
◆ローズマリー
◆シナモン
◆マテ
◆ジャスミン

はと麦茶などは大量に飲まなければ問題ありませんが、
体調にもよりますが、
どうしても飲みたい場合は
医師の相談のうえ飲んでも大丈夫か確認してください。

生卵

妊婦さんは免疫力が
普段の20倍低くなっている事があります。
食中毒には注意したいところです。
生ものを控えるのと同様に生卵も控えましょう。

食べるときには卵焼きなど
十分に加熱して食べましょう。

油を多く使ったもの、辛いもの

妊娠中はホルモンのバランスが多く変化し
その影響で体調不良を感じる事があります。
中でも食欲不振や胸やけ、下痢、便秘など
胃腸に関するものが出てきます。

そんなトラブルを起こさないよう
胃腸に負担になるものは避けましょう。

その時の自分の体調に合わせて食べる物を選び、
あとから体調が悪くなるものは
次からは控えるなど調整できるようにしましょう。

まとめ

こうしてみると
妊婦さんは食べる物が
限られていると思いがちですが、
そんな事はありません。

まず食事の質に気を付ける。

  • 薄味を意識しましょう。
  • 素材を生かした料理にしましょう。
  • 新鮮な食材を使いましょう。
  • 油や調味料を使いすぎない。

次に楽しく料理をする。

特に初めての赤ちゃんの時は
体の変化で疲れが出たり、
つらいときがありますが、
なるべく自炊をおすすめします。

自分で選んだ食材が
自分と赤ちゃんの栄養になるからです。

同じ料理・同じ食材ばかりではなく、
いろいろな食材、調理法で食事を楽しみましょう。

でも、無理は禁物です。

たまにはカップラーメンもいいじゃないですか。
お汁まで飲まないようにすればとか。
たまにはかつ丼も食べたいよねなど、
食べない食材を考えるより
いろいろな料理を少しずつとる事で過剰摂取は避けられます。

アルコール摂取はやめて
今まで上げた食材の注意点を生かした食事を工夫すれば、
長いマタニティーライフをより楽しく過ごせると思います。